通行人さんへ……おはようございます。母子の生活です。
出勤した夫を見送り、朝食の後片付けをしていると、よし君がパンツ1枚の格好でキッチンに入ってくる。
まるで旦那がいなくなるのを見計らっていたかのように、毎朝、同じ時間に起きてくるんです。
アソコを大きく膨らませて……。
「おはよ、ママ」
そう言ってよし君は、洗い物をしている私のお尻にその大きくなったオチンチンを押し付けてきます。
私は濡れた手を拭いてよし君の前に跪き、トランクスを脱がせてあげます。
眼の前にはピクピクとふるえるオチンチン。
それを見ただけてからだが熱くなって濡れてしまう私。 「
早く・・・」
そう促されて私は唇を近づけます。
まずはさきっぽに軽くキス。
それから舌を使って全体をゆっくりと舐めまわし、息が荒くなってきた頃を見計らって咥えます 。
「ママ……!」
今までに何度も何度もしてあげていることなのに、その瞬間、いつも彼は歓びの声をあげてくれる。
それが嬉しくて私はありったけのテクニックを使って、彼の歓びを増す努力をしてしまいます。
「出ちゃうよ……。」
そう言うなりお口の中に熱いものが。
はじめの頃はティッシュに出していましたが、そのうちによし君が
「飲んでよ」
と言うので恐る恐る試してみました。 旦那のを飲んだ経験はありませんでしたから……。
よし君のだからできるんです。
味はべつに美味しくもないけど、それでよし君が満足するのなら、私にとってはどうでもいいことなんです。
そろそろ起こさなくちゃ……。
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