その次の隆からの姿勢の指定は
頭を床につけたまま大きくお尻を上げるという恥ずかしいものでした。
「これで大丈夫?」と言いながら大きくお尻だけを突き上げると隆はパンツを下げ
肛門の少し上にお灸をしました。
そして、肛門とあそこの間に貼ろうとしたとき、隆の指が割れ目を触りました。
「はん」と恥ずかしい声が出てしまいましたが隆は気が付いていないかのようにお灸を貼りました。
当たった指がもしかしたら濡れているかもと思いハラハラしました。
1週間もすると「貼りづらいから」とパンツを全部脱がされその代わりにタオルをかけられるようになりましたが
小さいタオルなのですぐにずれてあそこが丸見えになっています。
ある日足の付け根のお灸を取ろうとした時に隆の指が一番敏感なところを触りました。
「ん」と足が動いてしまい隆の手に当たり燃えきっていないお灸がまたの間に落ちてしまいました。
「熱い」と声が出たのですが熱かったのは一瞬でやけどもしませんでした。
しかし、隆が「ママが動いたからだ」と怒り出したので
お灸がのっているときは絶対に動かいないという約束をさせられました。
おっぱいに近いお灸も少しずつ中心に近寄ってきてついにブラを外され乳房にお灸をされました。
興奮で乳房がいっぱいに大きくなりそれを見られたと思うとさらに興奮が増しました。
そして、おっぱいが敏感な私は貼り付けてあるお灸を取るときに乳首を触られただけで
「あん」といやらしい声を出してしまいました。
その頃右の足にお灸をしてる間は左の足を撫ぜるようになりました。
一度された時に気持ちいいと言ったからです。
お灸を載せて要り時は絶対に動かないという約束があるので
際どいところをなぜられてくねりそうな体を必死で押さえつけていました。
ある日とうとう足をこするようになぜていた指が私の割れ目に沿うように当たりました。
「ぁん」と声が出て腰が浮き、隆の左手首を握ってしまいました。
目があったので「ごめん、大丈夫」と言うと隆はまた足を擦りはじめました。
そして今度ははっきりと意志を持って私のあそこを触って来ました。
ペッチャという湿った音がして「いや」と声が出ました。
それでも、動かないように耐え、隆の腕を強く握りました。
隆の指が動くたびに「う、う、」と声が出てしまいますが
すぐにうわ言のように「大丈夫」と言いました。
隆の指はいやらしい音を立てながら動き、私は「はっはっ」と呼吸を乱し
隆の手首を掴んで必死に快感と戦いました。
※元投稿はこちら >>