それからは腰にお灸をする時もパンツを下げらお尻を半分見せるような姿ででした。
私がいろいろ注文を出すと本を見ながらお灸をしてくれるのですが
胸と下半身に少しづつ集中してきました。
ある日どこで覚えたのか足の付け根のリンパを流さいといけないらしいと言ってきました。
私は「どうすればいいの?」と言うと上を向いたまま片足を折って横に倒してといいます。
ちょうど片足だけカエルの足のような感じです。
あそこを開いているようで恥ずかしいのですが、興奮できることの方が上回りました。
隆は付け根ギリギリにお灸を貼り付けてきたのですが、その時指が一番敏感なところに当たり
「売っ」と小さな声が出てしまいました。
わざとではなさそうなのですが隆も私の声に少し驚いたようでした。
次に反対側の付け根にもお灸をしてもらいました。
何日かすると貼る時に微かにあそこに指が当たるのが当たり前のようになってきました。
ある日、お灸が上手く貼れていなくてパンツを少し焦がした事がありました。
私はドキドキしながら「ギリギリだと焦げるから気をつけてね」とお願いしました。
そうすると隆はパンツの股の部分を反対側に引っ張るようにしてお灸から遠ざけました。
でも、そのおかげで私のあそこは隆にさらされかけていました。
それが続くと私が何も言わないのでより大きくパンツを反対側に引っ張るようになり
あそこをとうとう隆に見られてしまいましたが
その時の興奮は未だに忘れれません。
足をカエルのように曲げ、パンツを引っ張られあそこを晒している自分の姿がサッシに映っています。
胃が痛くなるほどの興奮でした。
お尻にお灸をする時も完全のお尻が丸出しになるほど下げられるようになりました。
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