その頃から着替えやお風呂上がりに隆に対して恥ずかしい姿をわざと見せないようにしていました。
お灸の時にだけ私の恥ずかしいところを見て欲しいと思うようになっていました。
お昼に隆の部屋でお灸の本を見ているとダイエットのツボがアンダーヘヤーギリギリのところにあるのが分かりました。
その日は腰のお灸の後「ダイエットのツボはないの?」と隆に聞きました。
「ちょっと待ってね」と言って本を見はじめました。
そして、「上向きになって」というのでドキドキしながら上向きで寝ました。
ブラウスがめくれてブラが丸見えになっていることに気がつかないふりをして目を摘むと
隆はみぞおちのところにひとつ、おへその上あたりに並べて三つお灸をしました。
2度同じところにしたあとスカートの上からへその下あたりを押して「あと、この辺に・・・」と言ってきました。
「スカート邪魔だね」と明るい声で言いながら躊躇しないでスカートを脱ぎ、もう一度上向きに寝ました。
隆は本を見ながらパンツの上から「この辺かな」と指で押してきました。
私は「うん」というながらパンツを少し下げました。
隆は私の下腹部を指で場所を確認するように押してからもう少しパンツを下げ
ヘヤーギリギリのところに並べてお灸を貼りました。
パンツだけの姿であそこの近くにお灸をされている姿を見られているだけで
とても興奮してしまいました。
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