腰を降り始めたゆうくんは、興奮が止まらなくなり、獣のように口の中のおちんちんを突き上げる。
喉の奥が熱くなり、苦しさに耐えながら目を閉じると、昨年見た可愛らしいゆうくんのおちんちんを思い出していた。
あんなに可愛かったおちんちんが、いま、あたしの口の中を犯している。
ゆうくんの手が乱暴に水着を引き下げる。
白い胸があらわになった瞬間、ゆうくんの息が荒くなり、喉の奥に熱い精液が溢れた。
「立って」
小学生に命じられて、素直に立ち上がりながら、ゆうくんの精液を飲み込んだ。
興奮で顔が紅潮したゆうくんも立ち上がり、目を丸くさせてあたしの胸を見つめる。
「こんなの・・・生で見たのはじめて」
小さな手が伸びて、ぎこちない手で乳首を撫でる。
野獣のような荒々しさと、幼子のようなたどたどしさが一つになったような仕草。
まだ脱がされていない水着の下半身がいつのまにか濡れ始めていた。
※元投稿はこちら >>