目の前で立ち上がっていったおちんちんは、さらに大きさと太さを増し、やがて天に向かってそそり立つ。
完全に圧倒されたあたしは、口を半開きのまま、ゆうくんの顔を見上げる。
そこには相変わらず可愛らしい小学生の顔があった。
恥ずかしそう微笑みながらも、目だけはギラギラと興奮したオスの目をしている。
「触ってみたい?」
尋ねられて、思わず頷いた。
手を伸ばすと、一年前に触った可愛いおちんちんとはまるで違った。
ものすごい硬さと太さ。ピクピクと震えるおちんちん。
次の瞬間、両手で頭を掴まれた。抗うまもなく、そのまま股間に顔を押し当てられる。
グイッと腰が突き出されて、怒張したおちんちんが唇を割って入り込んできた。
口の中いっぱいにオスの匂いが広がった。喉の奥まで突かれながら、必死に小学生のおちんちんに舌を絡ませた。
「あいかわらずエッチなお姉さんだね」
ゆうくんの手があたしの頭から離れた。
今度はあたしのほうが手を伸ばしてゆうくんのお尻をつかんだ。
まだまだ可愛いけど、少し硬く引き締まってきたお尻。
ゆうくんの手があたしの肩に伸びる。ゆっくりとした動作でその手はあたしの水着を脱がせていった。
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