一緒にお風呂に入ろうなんて。どうして?
ゆうくんの意図がつかめないまま水着姿でお風呂に入った。
「なんだ。水着かあ。ずるいなー」
浴槽につかったままのゆうくんが笑う。
どうしても目が股間に行っちゃう。湯の中でゆらゆらと揺れるおちんちん。
「お姉さんのエッチ」
そう言いながら、いきなりゆうくんが立ち上がった。
ザザーッと湯の流れる音。
「えっ、うそっ」
思わず声にでちゃって、あわてて口をつぐんだ。
目の前にゆうくんのおちんちん。でも、一年前の可愛いのとはまるで違う。
まだつるつるだけど、太さも長さも三倍くらいになっている。
「えへへっ。でかくなったでしょ」
ゆうくんは嬉しそうにそう言うと、おちんちんを突き出してみせた。
思わずひざまづいて、目を丸くして身を乗り出したあたしの目の前で、それはピクッピクッと震えながらますます大きくなっていった。
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