そのまま気をつけの格好をさせたら、少しおとなしくなったので、しゃがみこんで間近で観察。
「男の子のおちんちん、こんなに近くで見たのはじめて」
といいながらゆうくんの顔を見上げたら、笑っちゃうくらい真っかっか。
「恥ずかしい?」
こくりと頷くゆうくん。
「男の子なんだから、おちんちん見られたくらいで恥ずかしがっちゃダメでしょ」
ツンツンとおちんちんの先っぽを突いたら、ピクッと腰を引いた。
「触んなよ」
「いいじゃない。可愛いんだから」
「可愛いっていうな」
「だって可愛いんだもん。ねえ、この中ってどうなってるの?」
おちんちんの皮を剥こうとしたら、必死に抵抗したのでやめた。
そのかわりタマタマのほうをキュッと握ったら、おとなしくなった。
手のひらでモミモミしてみると、小さなタマタマがちゃんと2つあって、それがあまりに可愛いので、思わず吹き出した。
「もうやだっ。はなせよ」
笑われてとうとう怒ったゆうくんに、最後はペチッと頭をひっぱたかれた。
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