「すげーやわらかい」
あたしのおっぱいを好きなだけ触った後、ゆうくんは胸に顔を埋めた。
満足そうに目を閉じるその顔は幼い子供のように可愛い。
「ゆうくん」
抱きしめた瞬間、ゆうくんの口があたしの乳首を含んだ。
たどたどしく乳首に絡みついてきた男の子の熱い舌は、はじめは遠慮がちに乳首をしやぶるだけだったのに、いつの間にか荒々しく乳頭を刺激する男の舌へと豹変していた。
ゆうくんの舌で乳首を勃起させられ、ゆうくんの歯で乳首を優しく噛まれたあたしは、たまらなくなって声をあげた。
「小学生にいかされた気分はどう?お姉さん」
そう言いながらあたしを見上げるゆうくんの顔を、あたしは真っ直ぐに見ることができなかった。
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