「おばさん、こいつ信吾と言って俺の幼馴染なんだ。幼稚園から一緒でさ、信吾を男にしてやってよ。」
友君にそう言われました。
よく見るとなかなかのイケメンで私の好みのタイプだったのです。
「仕方ないわね。友君と一緒にシャワーを浴びてきなさい。」
「えっ、ほんとうにいいの。だったら3人でシャワーを浴びようよ。」
友君は強引に私の手を引いて脱衣場まで連れて行くんです。
そしていつものように私の着ている物を脱がすのです。
「信吾、お前も手伝えよ。」
最初は二人の様子を見ていた信吾君も私の後ろに回り、私はあっという間に裸にされてしまいました。
バスルームでは3人が素手でボディーソープを付け合い、体中を愛撫しあうのです。
私が信吾君と抱き合ってキスをしていると、友君が二人のソープをシャワーで流してくれます。
信吾君のペニスを握るとすでに大きく硬くなっていました。
「どうする。ここで一度出しておく。それとも、、」
「最初の射精はお姉さんの中がいいです。」
「まあ、お姉さんだって。嬉しいこといってくれるわね。じゃあベッドで。」
そうは言ったものの、私は不安でした。
友君のときも童貞は私の中へ生でと決めていたのですが、今日は安全日でもないし。
今日、友君と交わるときも絶対にゴムを着けてもらおうと思っていたのに、、
しかし、ベッドルームへ行くと私も踏ん切りがつきました。
(せっかくの信吾君の童貞卒業だし、ここは生で、、)
「友君、悪いけどしばらくそこで見ていて。信吾君の童貞をおばさんが奪うところを。」
「分かったよ。でも信吾が終わったら僕もおばさんの中へ出すからね。信吾もがんばれよ。」
「ああ、、分かったよ。お姉さんお願いします。」
私は信吾君をベッドに寝かせるとまずはキスから始めました。
私の舌を信吾君の口の中へ入れ嘗め回すのです。
信吾君も我慢が出来なくなり私の口の中へ舌を入れてきました。
舌と舌をしばらく絡めあい離れると、私はその舌で信吾君の胸を舐め始めました。
胸からだんだん下がってきてお腹、そして天井に向かってそそり立っているペニスを頬張りました。
「ああ、、お姉さん、、」
「いい、お姉さんがいいと言うまで我慢するのよ。勝手に出したらだめだからね。」
そう言うと、一旦信吾君の両足を高くあげ、足を広げるとお尻の穴を数回舐めてあげました。
「ああ、、そんなところまで、、」
そしてゆっくりとペニスの付け根、玉袋を舐め、足を下ろしてもう一度ペニスを、、
「ああ、、お姉さん、もう我慢が出来ないよ。」
ここが限界と知った私は、信吾君の腰を跨ぎペニスを持つと私の股間へ宛がいました。
信吾君が頭だけを起こして瞬間を見ています。
友君も私の後ろへ回り、繋がるところを見ていました。
私はゆっくりと腰を落とし、信吾君のペニスを飲み込んでいきました。
「ああ、、お姉さん、、」
私の腰がこれ以上下へ降りないというとき、私の中で信吾君のペニスが痙攣を起こしたのです。
私の子宮に信吾君の熱い熱い精液がぶつかっているのが分かりました。
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