友君と会うのはほとんどが日が明るいとき。
夕方や夜は友君の両親もいるし私の主人もいるのでNG。
そして友君のクラブがない日となったら週に1回くらいしかないのです。
その日は友君から前もって私の携帯に連絡があり、私が月に1度のあの日だったらNG。
そうでない当日は、主人が仕事に行ってから胸がどきどきし、そわそわして落ち着きがないのです。
友君のためにお昼の準備をし、お風呂を沸かして寝室をクーラーで冷やして準備をするのです。
友君は朝の勉強を済ませいつも11時ごろやってきます。
最初の頃は我が家にやってきても大人しくあまり口も聞かず、「どう、受験勉強進んでいる?」と聞くと、「まあまあです。」と答える程度。
「そう、先にシャワーを浴びて来て。おばさんはさっき浴びたから。」と言うと、黙って脱衣場に行く子でした。
しかし、夏休みが終わる頃には家に入るなり私に抱きつきキスをしてくるんです。
そして、「おばさん、もう限界だよ。早く咥えて。」と、いきなりズボンとパンツを脱ぎ、私を跪かせると私の口にペニスを入れてくるんです。
そして私の口の中に射精、落ち着いたら私を裸にして一緒にお風呂の入るのです。
「友君、お願い。今日はちゃんとゴム着けてね。」
クーラーの効いた夫婦の寝室、私は再び友君のペニスを口に咥えお願いするのです。
この前は友君のペースに嵌ってしまい「だめ、友君、ゴムを着けないんだったら外に出して。」と、お願いしたのにもかかわらず友君は私の中で射精してしまったのです。
秋に入り友君はクラブを引退、本格的に高校受験に入りました。
授業が終わると友君は早く帰ってくるようになりました。
そんなある日、友君が友達を連れて私の家へやってきたのです。
※元投稿はこちら >>