3日後6日後と篤史が泊まりに来る日に合わせて一旦夕方に戻ってきてそっとビデオをセットすると
「遅くなるから、戸締まりきっちりしてね」と言って家を出ました。
はじめのビデオは前回と変わらない様子だったのですが
6日後の方はアナルへの刺激に声が出てしまった妻が「篤史くん中まで塗るって書いてあったの?」と聞きました。
「・・・そうだったと思う」と痰が絡んだような声で篤史が答えると「そうなんだ」と言って納得したような様子をしました。
篤史がアナルに指を入れるとビクッとしたので「痛いの?」と聞かれ「うん、少し。でも我慢できるよ」と言いました。
篤史のゆっくりとした指の動きにも妻はどんどん感じていくのと寝た振りをしなくていいので
強く感じるたびに「あん痛い」と言ってごまかしていました。
篤史に「塗りにくいからお尻を上げて」と言われて妻は両足を折り、お尻を突き出すような格好になりました。
恥ずかしい格好をした妻は「綺麗にムラなく塗ってね」と言いました。
「うん」と答えると篤史が指に少しクリームを付けアナルの周りを丹念に擦りました。
ビデオでは妻のアナルがどうなっているのかは見えないのですが、指がスッと入っていくところを見るとぽっかり穴を開けているのかもしれません
「あっ、ダメ、待って、ねっ」と言いながらもお尻を大きく突き上げると指の動きに合わせるようにお尻を動かしながら「んんんあん、いたい・・・」と
アエギ声のなかに取ってつけたように「痛い」と言っていました。
その度に「我慢して」と言われ、その頃には小さな声で「はい」とか「ごめんなさい」とか答えていました。
篤史が左手でクリトリスのあたりを擦り出すと「イヤ、ダメ」と言いながらも今までのように拒絶しませんでした。
そして突然指があそこに入ってきたときは「キャ」と言って顔を上げ「塗らないとそこもダメなの?」と聞きました。
篤史は「うん」とだけ答えると左指を動かし出しました。
あああん、痛いんんん・・・あんああいた・・・」と言いながら妻の顔が赤くなり数分頑張っているようでしたが
「ゴメン、もういいよ、また次お願い」と言って篤史の指から逃れました。
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