夏休みになってからは出かける前にビデオをセットしていました。
7時間しか撮影できないので夕方で一旦録画は終了するのですが
昼から篤史が来る日があるので出来るだけ撮影するようにしていました。
それから2度ほど妻と篤史のマッサージの撮影に成功したのですが
あれ以来妻はパンツは黙って脱がされるのですが、篤史が指を入れそうになると
「そこはいいから」と言って軽く拒絶してそれ以上はさせないようになっていました。
それでも毎回パンツを脱がされギリギリのところにオイルとクリームを塗られているときや
乳首にクリームを塗られる時に我慢している様子を見ると
本当はまた指を入れられたいのだろうなと思ってしまいました。
そんな妻にそれとなくある方法を教えました。
それは、ある夜妻が酔っ払った私のあそこを刺激して大きくしたあとまたがってきたことがありました。
ゴムの中にたっぷり出したあとも私は寝たふりをしていました。
あくる日にそれとなく「昨夜は起きなかったの?」と聞かれたので
「よく寝ていたから朝まで起きなかったよ。みきはいつ寝室にきたの?」と聞くと
少し驚いたように「え・・・っと12時くらいかな」と言っていました。
その二日後
夕食が終わって風呂から出てお酒を飲んでいい気分になっていると
妻はしきりに「眠い、眠い」を繰り返してカーペットの上でゴロゴロしていました。
寝る前にお風呂に入るように言って、妻がシャワーに行くと篤史にポストの郵便物を取りに行ってもらい
その間に慌ててビデオをセットしました。
妻と篤史がシャワーを終えた頃に
「俺ももう眠くて・・・先に寝るよ」と言い寝室に消えました。
その日は夜中に目が覚め寝れなくなったのでビデオの確認をしました。
妻は独り言のように「眠い、眠い」と言ってカーペットに寝転んでテレビを見ていたのですが
篤史が腰を揉み始めるとそのまま動かなくなりました。
Tシャツをたくし上げる時に妻がいつものように協力してくれないので篤史が妻の顔を覗き込みました。
寝ているかどうか不安なのか少しの間じっとしてた篤史が小さな声で「みきさん」と声をかけました。
それでも反応がないのを見てからスカートをめくり始めました。
時間をかけてスカートを捲り上げると今度はパンツを下げ出しました。
しかし、妻の協力がないので左右のももを少しずつ持ち上げ時間をかけて脱がしました。
篤史はオイルをお尻に塗るとアナルを開くように左右に広げてはそこをじっと見ていました。
次にお尻の穴より下の部分を広げてはじっと見ているようでした。
次にクリームを塗りだしたのですがその頃には妻の手はクッションを握り締めているのが分かりました。
アナルの周りにクリームを丹念に塗られて息が荒くなっているようでした。
あそこにも塗られたのですが刺激が強すぎて寝たふりが出来ないからか「うん」と言っては寝たまま体をよじって
篤史の指を避けるようにしていました。
その度に篤史は動きを止めて妻の様子を気にしていました。
篤史は的をまたアナルに変えたようでした。
じっくりほぐすように刺激を与えられ、妻の興奮する様子が伝わってきました。
その時篤史の小さな「あっ」という声が聞こえました。
妻の足の指がギュッとなっています。
篤史の指がアナルに入ってしまったようです。
それでも起きないのを確認すると篤史は指をゆっくり動かし出しました。
ついに指が根元まで入りました。
その指を動かしていると妻は歯を食いしばるように顔を歪めているようでしたが
耐えきれす「ううん」と言って横向きに寝返りを打ちました。
これで妻の顔がビデオの方に向きました。
篤史は少し時間をおいてから右足を折るようにしている妻の後ろからアナルのマッサージを再開しました。
ゆっくりと指をアナルに入れると妻の反応を確かめるように指を動かしました。
指の動きに我慢できなくなった妻がまた大きく動きうつ伏せになると篤史はまた時間をかけてパンツを履かせ
何もなかったかのようにTVをつけました。
その音で起きたかのように妻が「寝ちゃってた」と言って眠そうに目をこすりながら起き上がりました。
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