毎回ビデオを撮ることは不可能だったのですが、数回撮った中で少しずつ篤史が願望を進めているのがわかりました。
8月に入ってお盆の前あたりでは妻のパンツを膝あたりまで下ろしてオイルを塗っていました。
それでも、妻は普通にテレビや雑誌に集中している様子を崩しません。
パンツを下げられあそこのギリギリにオイルを丁寧に塗られて時々足先や手に力が入るのがわかりました。
篤史の妻のあそこを覗く姿も大胆になってきていました。
ある日食事が終わったと「そうそう、貰い物」と言って
妻に通販でそっと買ったVゾーン用の美白クリームを渡しました。
Vゾーンや乳首を美白するクリームなので使ったら?程度に渡しました。
そして、その次の日に篤史が来た時に妻が「これ塗ってくれる?」と言いました。
篤史はそれを受け取ると黙って説明書を呼んで「オイルの先?後?」だけ聞きました。
妻は「後でいいと思うよ」と素っ気無く言うとうつ伏せに寝転びました。
いつもよりマッサージが短く感じたのですが(ビデオを早回ししすぎたからそう感じたのかもしれませんが)
オイルと丁寧に塗ると篤史は説明書を広げクリームを指に取ると妻のお尻の穴の周りに塗りこみました。
妻のお尻に力が入るのがわかりました。
篤史はクリームを何度か取っては妻のアナル付近に塗りこみました。
その次にその下あたりに塗ろうとしたのですが足を開かないと上手く濡れないようで
膝あたりにとどまっていたパンツを片足だけ抜いてしまいました。
少し驚いたようでしたが、携帯をいじりながら気にしない様子でした。
篤史がまたの間に指を入れると流石にビックとして足に力が入るのが分かりました。
篤史が黙って足を開かせると、妻は「恥ずかしいから」と言って枕がわりにしていたクッションに巻いたバスタオルを篤史に渡しました。
それをお尻の上に置いたのですが丸見えなことになにも変わりませんでした。
篤史の指が動くたびに妻の足先や手に力が入るのがわかりました。
その日はそこまでだったのですが
お盆に篤史が家族旅行に行き、1週間ぶりにうちに来た日
私は気をきかせてまた急な仕事を作り出かけました。
その夜ビデオを確認すると
いつもの流れでオイルまでを塗ると篤史はすぐに妻のパンツを脱がしタオルをかけました。
アナルの周りにクリームを時間をけて塗ると妻の足を少し開かせました。
篤史の指が妻の股の間に入り動き出すと妻は雑誌を握り締めオデコをクッションにつけました。
篤史の指に合わせて妻がピクッピクッとして息が乱れていくのがわかりました。
数分塗ったあと「少しおしり上げて、塗りにくいから」と篤史が言うと妻はお尻を少し上げました。
篤史の指がまたつまのあそこにクリームを塗り出してすぐに「んん」と言って妻のおしりが落ちました。
「ご、ごめんね」と言って妻はすぐにお尻を上げました。
篤史が妻のあそこをのぞみ込むようにしたあと指2本にクリームをつけて妻にマッサージを始めました。
「ふん、ふん」と妻の息が荒くなりお尻がもちあがり小さくグラインドし始めました。
篤史の指の動きが少し早くなると「あっあん」という小さな声が聞こえ始め妻の右膝が少しづつお腹に近づき
それに合わせてお尻も持ち上がり始めとうとう右足だけですが膝立ちするような格好になりあそこを篤史に晒し出しました。
お尻が持ち上がるとの同時に篤史は妻の中に指を入れたようです「あっダメ」と言ったのですがそのまま激しく動かしながら「大丈夫」と篤史が言うと
妻は「はっはっ・・・」と息を上げ、篤史がお腹に手を入れてお腹を持ち上げるようにすると自ら完全に四つん這いの状態になりました。
篤史が指の出し入れのを早くすると「ダメ、ダメ、いやー」と言い出しましたがお尻はますます高く持ち上がっていました。
「グチュグチュ」という音を出しながら「お願い、もういいから」を繰り返していましたが
突然「ふんっ」と唸ってお尻を落としました。
篤史も驚いたように指を離しました。
そのようないき方をする妻を見たことがなかったので私も初めは何かわかりませんでした。
妻が動かないでいると篤史が腰をナッサージし出しました。
少しして妻が「タオル」と強い目に言うと「あっ」と言って妻のお尻にタオルをかけました。
篤史は妻のパンツを履かせるとスカートを整えました。
妻は雑誌をみながらもそれとなく協力していました。
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