夏になるとエアコンの冷気が逃げるからと廊下とキッチン&リビングに入る扉を閉められました。
仕方なくビデオカメラをセットすることにしました。
内容は以前とあまり変わらなかったのですが
篤史が腕や足にオイルを塗るようになっていて、テカテカした妻の足が余計にいやらしく見えました。
撮影したものを見ているうちに妻の服をたくしあげようとした篤史に
「今日は背中とかはいいから」と言っているのが聞こえました。
「今日は」と言うことはそれ以外の日はOKなのか?
私は自分が寝ているとは言え同じ屋根の下にいることがダメなのではと思いました。
そこで次に篤史が来る日に食事のあと電話がかかってきたフリをして
「クレームが入ったので行かなければならない、日付が変わるまでにはも出れないと思う」と言って
ビデオをセットすると家を出ました。
0時を回ってから帰ってくると篤史は姉が迎えに来ていませんでした。
妻が心配そうに起きていたので「問題なし」と言って安心させました。
妻が寝たのを確認してそっとベットを抜け出しビデオを確認しました。
いつもの流れのように肩を揉んで、ふくらはぎ、モモ、お尻を揉んだあと
腕、足とオイルを塗り出しました。
ここまでは以前と同じですが、そのあと篤史が妻のTシャツをたくし上げはじめました。
妻は体を左右に転がるようにして助けています。
脇までTシャツをたくし上げるとブラのホックを外してオイルを塗り出しました。
脇のあたりに手を入れると妻が少し反応しているように見えました。
ゆっくりオイルを背中に塗ったあと、篤史は妻の足元に行くとスカートをめくり上げ
股の際どいところにオイルを塗り出しました。
ドキドキしながら見ていると篤史は妻のパンツを真ん中にぐいっと引き寄せお尻を半分出すとオイルを垂らし塗っていきます。
妻はお尻を半分出されているのに気づいていないようで普通に雑誌を読んでいます。
反対側もお尻を丸出しにしてオイルを塗り、そのあと妻のもっと股のギリギリのところにオイルを塗り出しました。
パンツを引っ張っているようなのですがビデオではわかりません。
その間妻は雑誌を読まずに下を向いているようでした。
きっと篤史は妻のあそこを見ているのだと思いました。
同じようなビデオが数回撮れたあと、それ以上を望んだ私は
出来るだけ篤史の来る日は二人だけの時間をつくるようにしました。
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