ももをマッサージしながら少しづつ時間をかけながらスカートをめくりあげていきます。
見る事にスカートのまくられる量が増えているようでした。
篤史がどこまでなら許してもらえるのか試しているような気がしました。
梅雨に入った頃からマッサージチェアでい眠るのをやめ寝室で寝ることにしました。
寝室といってもリビングの横にある和室で玄関横から入ることができます。
私は一旦寝たふりをしてふたりの様子を伺い
妻が腹ばいにされて少しした頃に布団を抜け脱すと一旦玄関の方に出て
廊下を静かに歩きキッチンに滑り込みます。
キッチンの一番端からだとふたりの様子を見ることができます。
その頃には、篤史は妻のスカートを完全にめくりあげてお尻までマッサージをしていました。
妻は全く気にしないかのようにテレビを見たり本を読んだりしています。
淳史の手がお尻を押すたびに妻のパンツが少しづつめくれ上がり半ケツ状態になっている時もありました。
夏のはじまり頃まで同じような状態だったのですが
ある日3人で食事をしている時に妻が
「肌がカサつくのはどうするといいの?」と聞いてきました。
「オイルを塗ったり、クリームを塗るといいらしいよ」というと
「そうなの、でもいいオイルとか高いんでしょ?」といたずらっ子のような顔をして言ってくるので
「注文しといてやるよ」と言うとニッコリして喜んでいました。
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