そんなふたりを見ていて「あっれ?」と思ったことがありました。
それは、昨年の春に篤史が私の肩を叩いてくれたあと
「私も肩こりなの~お願い」と言って妻が篤史に肩を揉んでもらうようになってからです。
初めは肩を揉むだけだったのですが
ある日私がお風呂から上がると篤史は妻のふくらはぎを揉んでいました。
なぜかドキッとしてしまいました。
それから少しして私が晩酌の後酔っ払ってマッサージチェアで寝ていて
テレビの音に目を覚ますと妻が寝転び淳史が腰を揉んでいました。
妻はスカートで寝転んでいたので太ももまでが見えるような状態でした。
腰を揉みながら篤史は時々妻の太ももに目をやっているのが分かりました。
それからは篤史が家に来ている日は酔っ払ったフリをしてふたりの様子を薄目で観察しました。
パターンは決まっていて
食事のあと私がマッサージチェアで居眠りを始めると篤史がテレビを見にリビングに行きます。
妻は洗い物が終わると篤史の横に座ります。
すると篤史は無言で妻の背中を押します。
妻は「?」という顔をしながら無言でうつ伏せになります。
篤史が妻の肩から背中、腰をマッサージしていくのですが
その間はなんとなく会話が弾みます。
腰が終わり篤史が妻の足元にいきふくらはぎを揉み出す頃から篤史は無口になり
妻もテレビに集中し始めます。
ふくらはぎをマッサージしながら篤史は少しづつ妻の足を開かせます。
揉みながら上手く力を入れて開かせていきます。
スカートの多い妻はその時点で篤史にパンツを見られていましたが気がついていない?ようです。
何度かその様子を薄目で見て興奮していたのですが
夏前にはふくらはぎからももまで揉むようになりました。
※元投稿はこちら >>