私は最初から全開エロモードでした。
前回は私は脱ぎませんでした。
保和君も下だけ脱いだだけでした。
今回は私も保和君も全裸、しかも保和君のオチンチンは最初から戦闘モードでした。
私は保和君に胸を吸うように言いました。
ただ吸ってとしか言わないのに、やはり本能なのか、チュパチュパと赤ちゃんみたいに吸い付き、非常に可愛らしい、そう思うと、興奮してました。
チュパチュパ吸ってる保和君のオチンチンに手を伸ばし、前みたいに撫でてあげました。
前回は緊張もあったのか、前より大きく、さらにピーンとなってるように感じました。
すると保和君も興奮していたのか、数回手を動かしただけです。
『あ!あ!』
あれっとオチンチンの方を見ると、ピュン、またピュン、ピュンピュンピュンと、前とは比べものにならないくらいの勢いと量を噴出させていました。
ちょっと声をあげたときだけ、乳首から口を離した保和君でしたが、すぐまた指示通りに吸い始め、私がやめろと言わないかぎり、続けそうな勢いでした。
しかもオチンチンは全く萎えることなく、です。
次の段階に移ろうと、私は足を開きました。
仕組みなどを一通り教え、私は次はここをと指示しました。
一生懸命、そんな様子がまた可愛くて、さらなる興奮を私に与えてくれました。
鼻から口の回り、ほっぺた、顎、ヌルヌルになりながら、嫌がることもなく、ひたすら舐めてくれました。
数回いかされました。
そして一通り、セックスとはこうゆうものみたいな説明をしました。
まだ六年生、ここに入れてと言う方が無理かと思い、保和君を寝かせ、私が上になり、まだまだ成長しきってない、親指大のさくらんぼオチンチンを入れました。
大人の物よりはるかに小さいのに、私は入っただけで興奮の渦に巻き込まれ、中で下からマグマの噴火を受けるような感覚を覚えました。
苦悶の表情の保和君に、出たんだなと悟りました。
妊娠したらとか、そんなこと頭に全くなかったです。
保和君が私の使い古しでいってくれた、それがただ嬉しかったんです。
若いから飲み込みも早く、しかも身体もどんどん成長していくし、素直な性格はそのままだし、私の方が溺れていきました。
保和君も求めてくるし、安全策とるため、避妊薬を服用しながら続けています。
いつまでも可愛い私の保和君でいてほしい、なんて希望あるけど、それは無理ですよね?
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