『おばちゃん』
こちらを見た保和君の涙目、不安そうな表情は、私のやましい気持ちをかき乱しました。
『大丈夫よ?良かったね。ちゃんと男の子になってたね』
保和君の左頬に、ポロッと涙が一つ落ちました。
すると保和君はこう言ったのです。
『床、汚しちゃった。ごめんなさい』
この子ったら生まれて初めての経験したのに、床の心配するの?なんて可愛い、火に油が注がれました。
私が雑巾を持ってくると、それを私から取り返し、フルチンのまま出した物を拭いてました。
少しして落ち着きを少し取り戻した保和君に聞きました。
『どうだった?』
しばらく黙ったあと答えました。
『ビックリした。でも男の子になってたんだ。安心したかも』
『気持ち良かった?』
『え?気持ちいいとか、よくわかんない』
やはり最初は緊張と驚きだけだったみたいです。
『もう一回してみようか?』
その言葉に素直にまた横になった保和君でした。
今度はすぐ固くなりました。
そして私は顔を近づけ、ペロンと一舐めしました。
ビクンと激しく反応し、膝が私の肩にガツンと当たりました。
『ビックリした。汚いよ』
『汚くなんかないよ?大丈夫、まかせて?』
またペロンと一舐め、ビクンとまた反応、それを繰り返しました。
『は、は、』
小さな声でも反応する保和君にまた聞きました。
『気持ちいい?』
『う、うん』
再び一舐め攻撃しました。
『ま、またもう』
『出ちゃいそう?』
『うん』
立ち上がろうとする保和君を制しました。
『このまま、出るの見せてくれないかな?』
立ち上がるのを止めた素直な保和君は、また小さな声を出していました。
『あ、う』
ピュッ、ピュッ、二回ほど吹き上げました。
先ほどのよりはかなり透明に近い白さでした。
少しクタッとなった保和君は、さっき膝が肩に当たったのを心配してました。
ほんとよく気の回る子です。
そして少し休ませて帰そうと思い休ませていました。
『またきていい?』
保和君がそう言ってきました。
『いいけど、誰にも言わないって約束できる?』
『うん』
『今度はもっといろいろしていい?』
『うん』
『じゃあいいよ』
そして帰っていきました。
もうすっかり痴女でした。
しばらくしてまた遊びにきました。
前はオドオドしていたのに、少し堂々としてて、男の子っぽくなったな~と思いました。
続きます。
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