私は保和君に、出るかどうか、試してみないかと言いました。
もちろん恥ずかしがって、嫌だと言われました。
『でもね?黙ってたって仕方ないのよ?出なきゃいつまでたっても真の男の子になれないかもよ?』
困りに困り果てた様子が物凄く可愛くて、私はたまらなくなりました。
『保和君がお母さんや他の人に内緒にしてればいいだけ。さ、まずは試してみなきゃ』
そういってズボンのチャックに手をかけました。
当然抵抗します。
『お母さんにここ来てるの内緒なんでしょ?喋っちゃうよ?おばちゃん』
すると保和君は手をどかしました。
チャックを下ろし、ボタンを外し、パンツも取りました。
ツルツルの肌に、まだ咲かないチューリップみたいな可愛いオチンチンに、私の興奮はMAXでした。
仰向けに寝かせ、私はそのチューリップオチンチンを指で撫でました。
最初なかった反応が、次第にチューリップオチンチンはムク、そしてまたムク、少しずつ固さが出てきました。
『どう?』
『わかんない』
私の親指ほどのチューリップオチンチンが、少しずつ、時間をかけて大きくなっていきました。
そしてもうちょっとで完全にって段階になると、チューリップオチンチンの先から、まだ外気に触れたことがないだろう、真の先端が見えてきました。
にゅ、にゅと皮を押し下げると、少しずつ先端が露出され始め、ピーンとなったときに、ニュルっと完全に剥けたのです。
『お、おばちゃん、ちょっとだけ痛い』
可愛いさくらんぼみたいな先端がツヤツヤしてて美しいと見とれてました。
『我慢出来ないくらい?』
『ううん。ちょっとギュッてされてるみたい。ちょっとだけ』
『そう。じゃ大丈夫ね』
にゅ、にゅを繰り返していました。
すると保和君が言いました。
『おばちゃん、トイレ行かせて?』
『どうして?』
『漏れちゃいそう』
『それって白いオシッコかもよ?大丈夫』
そしてまた数回、にゅ、にゅを繰り返しました。
するとそれまでおとなしかった保和君が、ガバッと起きて立ち上がりました。
『ダメ!出ちゃう!我慢出来ない!』
そう言ってトイレの方に向かおうと保和君がした瞬間でした。
『あ!あ~!』
奇妙な叫び声みたいな声をあげて、美しいさくらんぼの先から、白いオシッコを噴出させてました。
立ちすくみながら、息をはぁはぁさせてた保和君は、目を真っ赤にし、涙目になっていました。
続きます。
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