その後、耕一くんの家に泊まった私は、恥ずかしがる耕一くんに服もパジャマも着させなかった。
耕一くんは何度も「パンツはいちゃダメ?」とたずねてはくるものの、私が「ダメ。ずっと裸でいなさい」と言うと、素直に従ってくれた。
もちろんおちんちんを隠すことも許さず、二人でご飯を食べているときも、テレビを見ているときも、ずっと私は耕一くんのおちんちんを観察しつづけた。
そのあまりの愛おしさに、ときどきおちんちんにキスしたり、触ったり、また咥えてみたり、そんなことを何度も何度も繰り返した。
※元投稿はこちら >>