悪い先生ですな。という僕も実は小学校6年生の時、担任だった女の先生と特別な関係にあった。
その先生は丁度30歳だったが離婚して間もない頃で、その影響があったのかも知れない。
もうすぐ夏休みというある日、他の先生達数人が彼女について話し合っていた。
その内容は驚くもので、如何にして実績評価を下げるか、如何にして虐めるか貶めるかというような内容だった。
それは彼女が所謂日教組に所属していないことの差別だった。
そのすべてを偶然盗み聞きしてしまった僕は、たまたま自宅から程近くに先生の自宅があったこともあって早速出向いた。
そして聴いた内容をできる限り正確に彼女に伝えた。
先生は流石に驚いていたが、それまで見たことのないほどの優しい笑顔を見せて僕を優しく抱きしめた。
やがて夏休みに入って間もなく、先生から連絡が入って、昼食をご馳走したいから来ないかと誘ってきた。
快諾して早速出向くと、エプロン姿の先生が出迎えた。
最高に美味しい料理を満腹になるほど食べ終えて暫くすると、急に睡魔に襲われた僕はソファの長椅子に横になって寝てしまう。
そして下半身に快感のような感覚を感じて目覚めてみると、何と先生が僕のトレーナーズボンを下げてペニスを頬張っていた。
目覚めた僕に気づいた先生はすぐに唇を重ねてきて熱いキスをしてから「誰にも内緒よ?」と囁くと改めてペニスを頬張った。
この頃まだ半分程度しか包皮は剥けておらず、汚かった筈だが、彼女はまったく頓着しない。
先生はまた口からペニスを吐き出すと「少し痛いかもしれないけど、我慢してね」と囁いて包皮を後退させ始めた。
確かに痛みがあったが、間もなく亀頭冠がすべて露わになった。すると先生は「白い物がいっぱいあるわね」と囁くとまた頬張り、強く吸いながら亀頭中に舌を躍らせ始めた。
剥かれたばかりの幼いペニスはひと堪りもない。僅か数分も経たずに限界を超えてしまった僕は、うめき声をあげながら先生の口内に迸らせてしまった。
すると先生か歓喜の声をあげてすべて受け止め、一滴残らず吸い出すと喉を鳴らしたのだった。
その日からほぼ隔日で先生の自宅に出向くと包皮を剥いてフェラチオしてくれ、精液を残らず飲み干してくれるようになる。
先生は服の上から乳房を触ることまでは許しても、それ以上の行為は許してくれなかった。
その淫らな関係は小学校を卒業するまで続けられた。が、関係はそれで終わりではなく、次のステップに進むこととなった。
勿論身体を繋いで愛し合ったのだが、それは述べないでおこう。
ただ、僕は先生のお蔭でペニスが並外れて逞しくなったのはいいが、30代以上の女性にばかり興味を持つ男になってしまった。
因みに45歳になった先生は今も僕の愛人で居続けている。
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