聖也との遊びは主人が準夜か夜勤の日で私が生理でないとき限定です。
それからは毎回聖也に指を受け入れていました。
私の手も玉玉だけでなく偶然を装って大きくなった物を触るようになりました。
先月の生理の始まるギリギリの日(眠くなるのでわかります)
聖也に「動けなくなる光線」を浴びせ両手をしばり顔にバスタオルをかけ
ズボンとパンツを脱がせると「噛み噛み攻撃」と言って聖也の首や肩に軽く歯を当てました。
聖也のあそこはへそにつきそうなくらい上を向いています。
聖也に分からないようにパンツを脱ぎ聖也の腰にまたがり腕や首に歯を当てながら腰を下ろしました。
聖也のあそこが私の割れ目にフィットしてそれだけでとても感じました。
服をたくしあげておっぱいに歯を当てると「うっ」と言いながら体をひねります。
聖也を責めながら腰を前後に振って聖也の硬さを確かめます。
聖也に抱きつくようにして「おっぱい攻撃」と言ってバスタオルの上から聖也の顔におっぱいを押し付けながら腰を動かしていると
先が私のあそこにかすかに入ります。繰り返していると数センチ入ったような気がしましたがうまく角度が合いませんデシタ。
その日は聖也に上向きで顔だけに布団をかけられました。
そっと履いたパンツを剥ぎ取られ、
「見ないで」というとお腹にバスタオルをかけてくれましたが丸見えだと思います。
服をたくしあげておっぱいを責められ私がしたように歯を当てだしました。
おっぱいの先に歯が当たった時はそれだけで少しいきました。
聖也のあそこがあたっているので下も感じていました。
急に少し後ろにいくと私の片足を持ち上げました。「みないでー」と叫ぶと「タオルがあるから見えないよ」といいます。
もう片足も持ち上げられ赤ちゃんのような格好をさせられています。
私が協力しないと無理な姿勢なのですが大きく開かさられてまじまじと見られていると思うと
触られてもいないのに「はあーはあー」と息が荒くなり、聖也の鼻息も荒くなっていました。
足を上げているのが辛くなってきたので私は両手で足の膝の裏に手を入れて自ら支えるような形になりました。
小学生の甥っ子の目の前で自ら大きく股を開いてあそこを丸見えにしていると考えただけでいきそうになりました。
少しの間あそこをじっくり見られていました。何もされていないのに体がうねり
聖也の指が入ってた瞬間にいき始めました。
「だめだめいくいく」とはじめて「育」という言葉を出してしまいました。
聖也は私の腰が動くのに合わせて指を激しく動かしました。
今までで一番長くいき続けたと思います。クリを触らずにいけたもの久しぶりでした。
あまりの息遣いに聖也が心配そうに覗き込んで来たので
「降参します」と言って笑いました。
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