それから何度か同じように聖也のブレードであそこを犯され続ける中で
聖也もクリの存在がわかったようで最後はクリを責められるようになりました。
その遊び以外ではいつもと全く変わらない生活をしています。
しかし、ますます自分の暴走が止めれなくなり
聖也が5年生になった頃に
居間のコタツの前に聖也を追い詰めると座布団をコタツの上に置き
そこに聖也をうつ伏せに寝かせると両手を用意していた自分の着物の腰紐でゆるく縛り
余った部分をコタツの足に結わえました。
パンツを脱がすと両足をそれぞれコタツの足にくくりました。
コタツに四つん這いになるような感じになりそのままお尻を叩き、玉玉を突きました。
そして、お尻をつまみ大きく開かせお尻の穴を丸見えにすると
フーーと息を吹きかけました。
聖也は「やめろ」と言いながらさらにあそこを大きくさせました。
次に聖也の来ている服を首までたくし上げると
胸に両手をいれおっぱいのあたりを「ここは弱点か?」と言いながら触りました。
「全然違うぞ」と言うので
興奮した私は「この攻撃でどうだ」というと聖也の玉玉を揉んでいました。
「痛いだろ!降参か!」と言いながら優しく揉みました。
無言になった聖也の大きくなったあそこも時々指を当てました。
聖也がゆるく結んだ帯を解いて反撃に出てきました。
私はあっという間に両手を縛られパンツを脱がされカエルのような無様な形でコタツに固定されました。
聖也は「今日は別の弱点がないかしらべる」と言って私の服をたくし上げると「これが邪魔だ」とブラのホックを恥しました。
そして後ろから手を回して「ここが弱点か」と言いながらおっぱいを触ってきました。
「違うぞ!」と言っているうちについに聖也の手が乳首を捉えました。
「いや」と言って体を動かして逃げようとすると聖也は動かいように押さえつけてきました。
その時パンツをはいていない聖也のあれば私のあそこに当たるのが分かりました。
クリを触り、あそこの入口を触ります。
「このまま犯されたい」と思ってしまいましたが
聖也はおっぱいに夢中でした。
おっぱいを責めたあと聖也はいつものようにブレードであそこを責めてきました。
日を追うごとに深く早く動かされました。
それでも「見えてないよね?入れてはダメ」を繰り返していました。
聖也はブレードを置くと「指を入れるのはいいのか」と」聞いてきました。
「えっ」と思いながらも「ゆっくりなら・・・」と答えてしまいました。
「では、中の弱点を調べる」と言って指を入れてきました。
気持ちよさにお尻が持ち上がります。「どうだ」といわれて「1本くらいなら平気だ」と答えてしまい。
「これでどうだ」と2本の指を一気に入れられました「動かさなければ・・・あっ・・・まだまだ・・・」というと
「これが弱点だな」と言って急に動かしだしました。
「いやー!ああ、ああ、ダメ、お願・・い・ダメ」と完全に女の声を上げてしまいました。
あそこから「グチュグチュ」といやらしい音が聞こえています。
それでも「やめろーああ、あう、降参・・・しな・・・いぞ・・・」と言っていると
もう片方の手がクリを触りました。腰が跳ね上がり数分でいかされました。
そのあとはいつものように明るくふるまいました。
そして
※元投稿はこちら >>