同じこと数回しているうちに、もっと興奮したくなり
ある日、聖也をうつ伏せになるように布団にぐるぐる巻きにすると
聖也の武器を取り上げブレイドの先でお尻をペンペンと叩きました。
「降参しろ」というと「全然平気だぞ」というので
「それではこれでどうだ」と一気に聖也のジャージを脱がせました。
「やめろー」と叫びだしましたが今度は手でお尻を叩きました。
「降参しろ」というと「いやだ」というので
「仕方がない、最後の攻撃だ」と言って聖也のパンツを下ろすと
かわいい色白のお尻を叩きは始めました。
少し力を入れて「パチン」と叩いたあとお尻をかすかになぜるようにしていると
聖也のあそこが大きくなっているのが分かりました。
無邪気なふりをして「降参だろ!秘密を言え」というと
「負けるか」と言って足をじたばたさせました。
私がその足に当たって後ろにこけて「うううう」とうなっっているフリをしていると
布団から抜け出しパンツをはくと「いまだ!」と言って私に飛びかかってきました。
お腹にケリを入れられた感じになったので倒れこむと布団に巻かれました。
聖也はすぐにお尻をペンペンと叩いてきました。
「そんなのへいきだぞ」と言うと、「それなら」といって一気にパンツを脱がされました。
私は少し腰を上げて協力をしたあとは両足をきっちり閉じました。
聖也の手が直接お尻を叩いてきました。
ほとんど力を入れていない軽いペンペンだったので
「そんな程度じゃなんともないぞ!」というと
「よーし」と言って叩く手に力がこもりました。
「パチン」といい音がしてお尻がピッりと痛いのと同時に
何とも言えない感覚が湧いてきました。
叩いたあと私がしたように聖也もお尻をなぜるようにします。
30回以上叩かれた頃「はぁー」と声が出て足の力が抜けてしまいました。
「あっ」と言う聖也の声であそこを見られたことに気づき慌てて降参しました。
パンツを履きながら不自然に明るく話しかける私に聖也もいつもより明るく答えてくれました。
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