この頃聖也がわたしのPCを使って見ているHPの履歴を見ると
「縛る」「拷問」「秘密を白状させる」などが残っていました。
聖也が学校に行っているあいだに同じHPを見て自分で触ることもありました。
特に大股開きではり付けられたり、M字に股を開かさられている画像に興奮しました。
その日、聖也を責める時にパンツを脱がさないで
腰紐で右手と右足、左手と左足を結びM字にして仰向けにころばすと
聖也の顔の上にお尻をおろし「秘密基地の場所言え!」と言いながら
聖也のお尻を平手で何十回も叩きました。
聖也はあそこを大きくさせ、わたしのお尻に潰されて「フーフー」言っていました。
聖也の玉玉を握ると「白状しないとこれを握りつぶすぞ」と言って軽くにぎにぎしました。
「やめろ!」と割と真剣に叫ぶので、もう片手であそこを叩くふりをしながらこすりました。
顔に押し付けた部分が濡れているのがバレそうなくらい感じました。
攻守が変わると聖也は私のパンツだけを脱がせると同じようにM字に縛りました。
聖也は私の顔にバスタオルをかぶせ、股のあいだに入ってきました。
スエットの上をたくし上げおっぱいを責めてきました。
少し強く噛まれると電気が走ったように感じて体をびくつかせてしまいます。
さんざんおっぱいを責めたあと聖也は私をうつ伏せの形にしました。
縛られた部分が痛かったのですがどうにかうつ伏せになるとお尻が大きく突き出したようになっています。
聖也はスカートをめくるとお尻を叩き出しました。
いつもより力が入っていて「いたーい、お願い許してー」と半分本気で言いました。
でも、「アジトの場所をはけ」という言葉には首を振りました。
聖也の平手が少しずつお尻からあそこに近づいてきます。
気づかないフリをして叩かれるごとにお尻をつきあ上げました。
「聖也見えてない?見ないでよ」と言うと「うん」と言いながらまたギリギリを叩いてきます。
「クチュ」という音が聞こえた瞬間「ああ」と声が出てしまいました。
聖也の手がお尻から完全にあそこ狙いになり、クリちゃんに当たるたびに「ヒー」と声が出ました。
「まだ白状しないならこうだ!」と言って私をもう一度ひっくり返すと
私の足を持って大きく股を開かせました。
「いやー見ないで。お願い見ないで」と叫びましたが
「白状するか?」の問いかけには「するもんか」と答えました。
聖也の鼻息があそこにあたっているような気がして
「お願い恥ずかしいからそんなところ見ないで!」と何度もお願いしましたがやめてくれません。
自然に腰が動きお尻が跳ね上がったとき聖也の鼻があそこにあたりました。
「いやー舐めたりしないで」と言うと「えっ」という声がしたあとクリあたりをぺろっと舐められました。
「ばか、聖也やめなさい」と言いながら聖也の舌に感じて腰が激しく動きました。
どんどん感じる声が大きくなりクリちゃんを舐められながらいってしまいました。
ぐったりした私の足と手を解放すると「降参?」と聞くので首を振りました。
聖也は「まだ降参しないのだな」と言って指を入れてきました。
敏感になっていたので「ちょっとダメ、またいっちゃう」と言っていやいやをしたのですが止めてくれません。
聖也は一旦動きを止めるともう一度私の顔にバスタオルをかけました、その時にパンツを脱ぐのがわかりました。
「もしかしたら・・・」と思いましたが期待する気持ちの方が大きかったように思います。
聖也は私の足を持ち上げると体を寄せてきたので私は自分で脚をささてました。
指であそこを確認するようにしながら覆いかぶさって来た聖也のあそこが入口にあたりました。
「ダメ、星矢。それはダメ。入れないでお願い」と言いました。
星矢は「降参するの?」と少しがっかりしたような声で聞いてきたので
私は「聖也のを入れられたら気持ちよくて降参しそうだからやめて」と言いました。
その瞬間聖也のモノが一気に私の中に入ってきました。
「あっ」という星矢の声が「あああああ」と叫んだ自分の声のあいだに聞こえました。
入ってきただけでいきそうで腰も上半身もうねうねしてしまいました。
聖也は私に抱きつくような形で「降参か?」と聞いてきました。
私は「気持ちいよ聖也・・・動かないでね・・・」と言いました。
動くの意味がわからないようなので「入れたり出したりされるとダメなの」と言いました。
すると聖也の腰が動きあだしました。
「あっダメ、いや、星矢動かないでおかしくなるから」と言いながら星矢を抱きしめ大きく脚を上げました。
ぎこちない動きでしたがそんなことに関係なく興奮した私はあっという間にいかされました。
いき方だすごかったので驚いて動きを止めた星矢の股間に顔をうずめ初めて星矢のあれを口に含みました。
「チィママ!」と驚く聖也を無視して舐めていると「おしっこ出ちゃう」と言って聖也もいきました。
でも、何も出てきませんでした。
寝転んだ星矢の上に抱きつき「降参か?」と聞くと聖也は恥ずかしそうに笑いました。
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