翔太はひとりでも時々私のスカートをめくったり、お尻を叩いたりしてきます。
主人がいても二人で追いかけっこするように遊んでいると時々主人に「バタバタしすぎ」と怒られます。
主人がゴルフに出かけて友達も遊びに来ない日に
うつ伏せに寝ていた私の上に後ろ向きで座るとお尻を叩いてきました。
スカートを捲り上げられ、パンツをずらされてお尻を叩かれました。
「翔太、痛いよ、やめて」と言いましたが「ダメー」と言って叩き続けます。
そのうち、叩いたあとお尻をなぜるようにしてきたので「はん」と声が出ました。
足が開きお尻が少しづつ持ち上がって恥ずかしい格好に自らなっていきました。
「はっはっ」と声が出るのを我慢していると翔太は私の上から降りて後ろに回りました。
パンツがズレされているのではみ出たものが見えるのではと思いもぞもぞしていると
何回かお尻を叩かれたあと、内モモを叩かれました、
そして下から上に上げるようにあそこを手のひらでポンという感じで叩かれました。
「ひー」と声が出てしまいましたが、翔太は何度も叩いてきます。
叩かれるたびに「アン」と声が出て、なぜられると「ああ、いい」と声が出ました。
一応「翔太許して、やめて」と言い続けましたが叩かれるごとに腰が上がり四つん這いの格好をしていました。
突然パンツを脱がされました「だめ。やめて」と言いながらも膝を上げて脱がされる協力をしてしまいました。
「翔太、見ないで恥ずかしいよ~、お願い」と何度も言いましたが
翔太はその度にお尻を叩くので「あん」と言ってしまいました。
お尻を叩いたあと両手でお尻を左右に開き穴を丸見えにして見ていました。
「翔太お願い、恥ずかいいの」と何度も言いましたが
次に股を開かされお尻を高く上げた恥ずかいいポーズをさせられ
指で開いてじっと見ているのが分かりました。
「いやいや、やめて」と言っていると「ママ」と呼ばれ思わず「はい」と答えていました。
「ママの濡れてるよ」「いや見ないで」「気持ちいいとこうなるんでしょ」と言われて
「ごめんなさい、許して」と言ったのですが「スゲー」という声が聞こえてきてあそこを触り始めました。
クチャクチャといやらしい音が聞こえ、快感が高まっていくので腰が動いて声が出ました。
性知識はあるようで「ここにちんちん入れると赤ちゃんが出来るんでしょ」と言ったり
「ここが気持ちいいの?」と言ってクリトリスを見つけたりしてビックと反応する私を見ているようでした。
いろいろ触って私の反応を見たあとで急にクリトリスだけをこすってきました。
「いやいや、ああん、ああ、だめ、あっ」と一気に感じてしまいました。
気持ちよさに腰が動くので時々キルトリスから指が離れます。
翔太は私の横のに来ると片手で腰を抱いて動きを抑えるようにしてきました。
翔太の方を見ると大きくテントを張っているのがわかりました。
クリトリスをいじられ声が大きくなり「まずい、いきそう」と思ったときに
我慢できず翔太のあそこを掴んでしまいました。
翔太はますます指を早く動かしだし、限界に近づいてきました。
「翔太お願い、もうダメ、息・・・許して、離し・・・いきそなのお願いああああ」と言いながら
もうダメかと思った時に翔太のジャージとパンツの中に手を入れ直接ちんちんを握り締めながら
「いくの、いくの。御免ね、イクイク」と言って息子の指でいかされてしまいました。
倒れこむようによこになり息を整えていると翔太が今度は指を入れてきました。
「いやん、だめ」と逃げようとしましたが上に乗られ押さえつけられました。
入れられた指が動き出すと一気に快感が戻ってきました。
「ママどう?」と聞かれ「はい、気持ちいいです。アン、気持ちいいの、翔太」と答えました。
翔太の指を受け入れながら翔太のジャージとパンツを脱がすとちんちんをゆっくりこすりました。
主人より小さいけどすごく固く反り返っているモノを見て我慢できず舌を這わしてしまいました。
「おっ」という声が聞こえたのですが逃げないのでそのまま玉もちんちんも舐め
口の中で翔太のちんちんを味わっていると指が激しく動き出しました。
舐める力がなくなるほど気持ちよくて、足を赤ちゃんを生む時のように上げていました。
「ママ、ヘン、出るよ」というので加えたまま頷くと「ママ出る」と言って翔太の腰が痙攣するように動き
口の中に翔太の精子が出てきました。
主人よりはるかに長く出続けました。その間翔太の腰は動きっぱなしでした。
咳き込みながら全部飲み込みちんちんを吸うようにきれいにしていると翔太の指がまた動き出しました。
翔太をいかせた興奮から自分もあっという間にいき始めました。
腰を突き出し、息子の指を中に入れられるという状態で激しくいってしまいました。
後で見ると少しおもらしもしているのが分かりました。
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