続きです、部屋の広さですか?2DKで
地方の木造アパートなので、家賃は4万円でした。
1ルームマンションとかの方が高いんですよね。
補足するところあれば、差し障り無い範囲でします。
では本題に・・・
「ねぇマサト君お姉ちゃんの、おまんこ舐めてくれる?」
ソファに座り足を広げました。
「うん・・・」
マサト君は跪くと、私の股間に顔を埋めました。
たどたどしい舌使いで、ペロペロと舐め始めました。
「そうそう、気持ちいいよ・・・もっといっぱい舐めて。」
ハァハァと荒い息遣いで舐め続けるマサト君。
「ほら、おまんこビチョビチョでしょ?女の子は気持ちよくなるとこうなるの。」
目の前で指を入れて見せる。
「マサト君も指入れてみて・・・」
恐る恐る指を入れるマサト君・・・
「もっと奥まで入れて・・・そう、出し入れして・・・」
言われるがまま、指を出し入れするマサト君・・・
横からマサト君のおチンチンをみると苦しそうに
ピクンピクンしていました。
「お姉ちゃんが又気持ちよくしてあげる・・・」
マサト君を横に寝かせシックスナインの体勢に・・・
「マサト君も舐めてね・・・」
「うん・・・」
お腹に張り付いた、おチンチンを口に含みました。
「はぅぅ・・・」
悶え声が聞こえた後にマサト君が私の股間を舐め返しました・・・
「あぁん・・・」
必死になって舐めてくるマサト君・・・
あまりの可愛さに愛おしさがこみ上げてきました。
マサト君のおチンチンの皮を舌でめくり、恥垢を舐めとり
ました・・・
「痛い痛いよ、お姉ちゃん。」
マサト君にはまだ刺激が強すぎたようでした・・・
おとなしく皮を戻し、皮の上から舐め上げました。
3~4回舐めあげると「うぅ・・・あっ!」
と言う声と共に、私の口の中に精子を放出しました。
凄い勢いで喉の奥にぶつかりました・・・
続く
※元投稿はこちら >>