冬休み終了!!今日は久しぶりに海斗君に会えたのでまたおちんちん思い出しちゃった、私は本当に変態先生です。
でもお風呂では海斗君の方が変態おやじだったので、私が被害者!!気にしないで書く事に決めました。
脱衣場で私のスカートを脱がすと、海斗君はパンティーが目の前にくるようにしゃがんでいきなり「先生のパンツ・・ワレメのとこ濡れてるどうしてなの?」って聞きながら中指でワレメの部分を触ってくるんです。
私は家にある性教育の本で男の子のカウパー線液の事を教えてあげるつもりだったので、突然のエッチな質問に戸惑いました。
「男の子がいきなりそんなとこ触っちゃだめ、それにワレメとか濡れてるとかエッチな事だから他の人に絶対言っちゃだめよ」
「だって先生も学校で僕のちんちんのヌルヌル触りながら病気でもないし恥ずかしい事じゃないから、どうしてこんなに大きくなったのか?とかヌルヌルが出た時の状況を教えて?って言ってたよ、だから僕は、女子がスカートめくりされてるの見てたら大きくなったって答えたんだよ」
私は、学校で海斗君のおちんちんに興奮してしまい、どうしても触りたくなって色々と話しをこじつけエッチな検査をしちゃったのでバチがあたったと後悔しましたが後の祭りで、正直にパンティーが濡れちゃった理由を答えるしかない状況に追い詰められている事に気がついて恥ずかしさのあまり体が熱くなるのを感じました。
「先生のここは、いつからこんなに濡れてるの?」
「ダメ・・答えるから・・そんなとこ指でスリスリしないで」
この時から海斗君の事をエロおやじみたいと心の中で思いました。
「うん・・じゃ教えて」「教えてあげるけど絶対に誰にも言わないって約束できる?」
「できる・できる!!」「先生学校で海斗君のおちんちん見た瞬間から濡れてきちゃたの・・海斗君が女の子のスカートの中見て、大きくなっちゃったのと同じだよ」
「え~そうなんだあ~、先生もエロ事考えるんだ~じゃ僕のちんちんのヌルヌルを検査してる時もエロい事考えてたの?今もちんちん触りたい??」
私は、答えに困って赤面しました。
「そうかも知れないけど・・どうしてそんな事ばっかり聞くの?先生恥ずかしいよ!!」
「だって先生にちんちんにぎってもらってる時、なんだか気持ち良かったから・・嫌じゃなかったら、さわりっこしたいんだ」
「さわりっこ・・・って?」
「先生もパンツ脱いで同時にさわる事だよ」
真面目だと思っていたのに本当はエッチな男の子だったので少しショックだったけど、丸見え状態の海斗君の勃起したおちんちんが目に入りながらパンティーの上からずっとアソコを触られてた私はもう彼のおちんちんを触りたくて我慢できない状態だったのですぐにOKを出しました。
「いいよ、でも3分だけだよ」
「やった~」この言葉と同時に私のパンティーはいっきに床までおろされました。
「いや~ん、やらしい~」
「先生のワレメが見えるすげー・・・・ちんちんが痛くなってきた」
ふと彼を見ると彼のおちんちんがオヘソにくっつきそうなぐらい勃起してビクンビクン動いてます。
それにさっきまでピンクだった亀頭も少し赤くなってカウパー液がヌルヌル流れてチョーやらしいーんです。
そして彼はすぐにしゃがんで両手でグッチョリ濡れた私の大切な部分を開こうとしているのです。
「恥ずかしいから触るだけにして・・それに海斗君がしゃがんだらおちんちん触りにくいよ!!」
「そっかー、じゃあ触りっこ」彼は右手でワレメの中のヌルヌルした感触を楽しむように触ってきて・・これがまた気持ちいいんです。
もう完全にエッチな気分で今度は彼の勃起したおちんちんをにぎってみました。
ギンギンに勃起した彼のおちんちんはチョーいやらしく私の手の中でビクンビクン動いていました。
クリちゃんが触られてるし・・もうイッチャいそう・・・
「すごく大きいね。気持ちいい?」
「学校では気持ち良かったけど・・今は少し痛い・・・」
彼は射精した事がないので処置に困っているようでしたが、さすがにこの状態でにぎっている手を上下して出してあげると性行為みたいになっちゃうので・・自分で射精するように話しをもって行こうと思いました。
私は彼がじっくりアソコを見たがってる事を思い出し、足をM字開脚して座りワレメの中を彼に見せつけながら自分でおちんちんを触ってみるように説明してみました。
「先生のクリ○リス丸見えだ!!ちんちん入れる穴も見せて」
私は耳を疑いました、彼はオナニーのやり方も知らないのにクリちゃんの事を知ってるのです。
そしてクリちゃんを触ってきて・・興奮した彼は私の両足を強引に持ち上げアソコから流れる愛液を触りはじめたのです。
「先生のちんちん入れるとこから、ぬるぬるがいっぱい流れてるよ」
「イヤン、そこばっかり見ないで・・」
「凄いヌルヌルしてる・・・」
「ダメ!!やめて!!指が少し入ってるよ」
この時、私は少し危険を感じて・・彼を早く射精させちゃおうと思いおちんちんを探しました。
でも狭い脱衣場で完全にアソコをなめられるような体制だったので、おちんちんに手が届きません。
「ここがダメなら・・クリ○リス触ってみるよ」
にゅ~る、にゅ~る・私の愛液で濡れた彼の中指でクリちゃんが・・・
「気持ちいい・・いっちゃう」
「先生のちんちん入るとこ・・ヒクヒク動きだしたよ」
「そんなとこばっかり見ないで・・・・気持ちいい、イヤン、いっちゃう~」
こんな感じで一回目は脱衣場で私だけイッちゃいました・・・それも上は服着たままだし・・・
男の子の好奇心で触られてるだけだったのですが、本当に触り方や見る場所アソコばっかりに集してエロいんです。
だからエロおやじって書きたくなったのです。
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