みなさん、こんばんは慣れてないので個別に質問に答えられなくてごめんなさい。最近の海斗君はオ○二ー覚えてから急に大胆な隠れエッチになって困ってます。
脱衣場の後の話しも少し長くなっちゃうので書ける範囲で書きたいと思います。
海斗君は最後までイッちゃった私を見て凄く心配してくれたのですが、おちんちんはギンギンに勃起したままだったので、まだ私の大切な部分から目が離せないようでした。私は完全に平常心になってしまったので急にクリちゃんを触られる事が恥ずかしくなり、すぐに立ち上がり服を脱いでお風呂に入る事にしたのです。
「先生ごめん大丈夫?」「海斗君がエッチなとこばっかり触るから気持ち良くなっちゃただけだだし大丈夫よ、それよりお風呂入ろうよ、先生のヌルヌルもいっぱい見たから安心できたでしょ?」
「うん・・僕と同じだった・・先生、クリ○リスとヌルヌルが出てきた部分のどっちが気持ち良かったの?」「海斗君エッチね。男の子がそんなエッチな質問したら嫌われるよ」
「ごめんなさい・・もう聞かない・・あっオッパイだ!!」「そんな感じですぐにエッチな言葉を出すとこがいけないんだよ、ダメ!!いきなりさわらないで」
「凄い・・ムニュムニュしてる・・」「そんな事してるとまたおちんちんが痛くなるよ・・さあシャワー浴びるよ」
私は、海斗君がギンギンに勃起したおちんちんのままオッパイを触ってくるの観ているうちにまたエッチな気分になって射精するとこもじっくり観察したくなってしまいました。
そして、お風呂だと目の前で見れない事に気が付いて部屋でオ○ニーさせちゃう計画を実行したのです。
その計画は洗濯乾燥機の時間がかかるって言って・・部屋をめいっぱい暖かくして全裸で1~2時間遊んじゃう事でした。
「先生いつもお風呂のあと裸なの?」「そうよ・・海斗君は大丈夫?」
「うん・・」「海斗君、陸上部だからストレッチのやり方知ってるかな?もし知ってたら教えて」
私は、明るい部屋だし少し恥ずかしかったけど、勃起したカウパー液でヌルヌルのおちんちんのまま海斗君を帰宅させる事は出来ないのでもう1回海斗君に大切な部分をじっくり見せてオ○ニーさせちゃおうって考えたのでした。
「知ってるよ教えてあげる、まず仰向けに寝て足を少し開いてみて」「こんな感じ?」
この時、私はいきなりアソコとオッパイが丸見えになるエッチな命令されたけど海斗君が可愛らしく思えました。
だって、足を少し開く時や寝かせてくれる時にサポートしてくれるんだけど、エッチな事を考えてるのがチョンバレになるぐらい
触ってくるのそれもチョー真面目なふりして。
「先生・・まず体をほぐすマッサージするよ、足少し開くね・・・あっ先生のアソコからまたヌルヌル出てきた」
この言葉を聞いて私は海斗君のエッチな視線に興奮しちゃったみたいで凄く恥ずかしかったのを覚えています。
「変なとこばかっり見ないでちゃんとしてよ、それにストレッチ教えてって言ったのにいきなりマッサージなんて変だよ」
「だって長距離の後マッサージする時あるもん、ふとももマッサージするから足開いて」
「また・・そんな場所からマッサージしたら先生のアソコ丸見えになって恥ずかしいよ」
「先生どうしてまだ触ってないのに、ここからヌルヌル出てるの??」「イヤン今、触ってるじゃん」
「今は触ってるけど。。さっきから出てたよ、もっと診せて」「ダメ、そんなに開かないで・・中まで見えちゃうよ」
「凄い・・先生入口のとこヒクヒク動いてヌルヌルだ」「エッチ・・・今度は海斗君が寝てみて交代だよ」
「えっ・・・こんな感じ」
私は、アソコばっかり集中して触ってくる海斗君のおちんちんを確認しながら射精させる方法の体位はシックス○インしか無いと判断し実行する事にしました。
「そうよ、海斗君の顔にまたがりながらマッサージするからしばらくじっとしててね」
「わー目の前に先生のクリ○リスがある・・・それにオッパイがお腹にあたってムニュムニュする」
私は、性行為になるから自分の手で彼のおちんちんを上下にしてあげれないので、全身を使って射精しないか実験する事にしました。
この体位だと彼の勃起してギンギンのおちんちんも目の前です、そして私は優しくにぎってあげる事にしました。
「先生。なんだか変な気分・・オッパイ触っていい?」
「いいよ、どこ触ってもいいから何も聞かずやりたい事やってみて」
この言葉を聞いた海斗君は左手でオッパイを触りながら右手の中指でクリちゃんとヌルヌルの大切な部分を交互に触ってきました。
舐める行為を知らないだけで大人のエッチと変化ない感じでした。
海斗君の中指がクリクリクリクリ・・・・・
「イヤン。気持ちいい。」
海斗君も更に興奮してきたみたいで、ギンギンに勃起したおちんちんの先からカウパー液がうっすらと生えた毛に流れるぐらいあふれてきています、
そして私の目の前それも手のぬくもりの中でビクンビクン動きだしました。
「わーなんていやらしー光景なの、海斗君気持ちいい?」
「うん、こんなの初めてドキドキする」
「先生にぎってるから、少し腰を動かしてみて」
「こんな感じでいいの、、、う・・気持ちいい」
私の手の中で彼のヌルヌルしたビンビンに勃起したおちんちんが、かすかにピストン運動をしました。
「今の感じでいいからもう少し大きく動かして」
「うん・・・気持ちいい」ニュル・ニュル・ニュル
「私の手の中で動いてる・・・凄い」
そして興奮した彼の右手の中指が私の中へ・・・・
「イヤン・・・イッチャイそう・・気持ちいい」
「海斗君もう少し早く腰動かしてみて」
「うん・・ニュル・ニュル・ニュル・ニュル」
「先生!なんだかムズムズする~うっ」
「先生も気持ちいいよ・・・・」
そして大きくビクン・ビックンとおちんちんが動いた瞬間でした。
ピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュ
真白な海斗君の精子が8回も私の目の前で発射されたのでした。
その量の多さに私は驚き今でも忘れる事ができないにです。
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