それから私はたける君と身体を密着させ年下だけど筋肉質な身体を感触で味わうようにしているとたける君の手が私のアソコへと伸びました♪
ぎこちない触り方でしたが割れ目に到達しない触り方に新鮮さを覚えていました。足を軽く開いてあげると割れ目に少しづつ触れ始め私から下の方へ導きました。
慣れないながらも指で掻き分けながら穴を探しているようでした(*^o^*)
私はたける君に見てみたいと質問をすると「はい」即答でした(^w^)
私はたける君に向けて大きく股を広げるとオチンチンをビンビンにさせながらも凝視しています。
私は触ってと言いたける君の頭を股に導くと舌先がクリトリスに触れたかと思うとがむしゃらにたける君はアソコに吸い付いてきました(*^o^*)
私はかなり感じてしまいたける君に任せました。
たけるは舐め終わるとアソコを広げたりいじくりまわすのです。
恥ずかしさと嬉しさで感じているとたける君が「みゆきさん 綺麗です。みゆきさん挿入たいです。」言ってきました♪
私は指でイジメられたかったけどたける君の固いオチンチンをアソコにあてがいゆっくりだよと言って任せました。
たける君は不安な表情でアソコを見ています。
私の膣口にたける君の熱いオチンチンがスポッとハマったかと思うと一気に挿入れてきましたf^_^;
私は痛いと言うとたけるがごめんなさいとビックリしていました。
私はたける君が愛おしくなり抱きつき大丈夫だよ。少し優しくしてと伝えると膣の中でカチカチのオチンチンが脈をうってるのがわかるくらいでした。
たける君の心臓も感じて私はより興奮していました。
まだ慣れないながらもゆっくり腰を動かしてくれているとオチンチンが膨れたような感覚があったかと思うとたける君が「出そうです」言ってきました♪
私は安全日なのもあり「いいよ 中に出して」伝えました。
すると子宮口に熱いたける君の精子がビュッビュッビュッと何回もかけられるのを感じ私もイッテしまいました。
たける君は私の身体の上で痙攣のようにしていました。
出し終えても柔らかくならないオチンチンにビックリしました。
私はたける君にまだ大丈夫と聞くと頷いてすぐさま腰を動きだしました。
今度は激しく打ちつけてきてたける君は私に覆い被さり腰を動かします。
私はたける君にしがみつき若いオチンチンに突かれながら感じてます
たける君のお尻を両手で握る
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