中学一年の思い出です。
四十半ばの独身女性の先生が担任でした。先生は僕の家の
そばにアパートを借りていました。
ある夏の日学校のプール
に行ったのですがあいにく雷になって危険なので午後からプ
ール使用禁止になりました。仕方がなく家に戻ろうと歩いて
いると後ろから「よしお君」と呼ばれました。気がつくと担
任の先生でした。「あらあら洋服が濡れちゃったわね。先生
の家に寄りなさい乾かしてあげるから」といわれなんとなく
ついていってしまいました。「遠慮はいらないわ、濡れたも
の全部脱ぎなさい。パンツもよ。」僕はいわれるとうり全部
脱いでしまいました。先生は脱いだものを全部衣紋掛けにか
けてくれました。「よしお君、それじゃ乾くまで保険の勉強
をしましょう。」と言って先生はなぜか大きなたらいを持っ
てきました。「おちんちんはおしっこを出す穴があいている
ことは知っているわね。じゃあほんとにおしっこが出るか調
べましょう。たらいの中に入ってしてみて。」僕は魔法にか
かったようにいわれるままにたらいの中に入りました。そし
たら先生がおちんちんを片手で持って別の手の指をおちんち
んのおしっこの穴を揉んだり少し指を中にいれたりしながら
「はいおしっこをして」と言いました。「先生この状態でお
しっこをしたら先生の指にかかっちゃう」といったら「いい
のよしおちゃんのおしっこなら」と言いながらおちんちんの
穴に強く指をつっこんできました。そのショックでおしっこ
をしてしまいました。ちょうど先生の指がおしっこの穴を揉
んでいる時でした。「あらあらおしっこがでてるわ」といっ
て先生はまだおしっこが続いているおちんちんの穴へ指を突
っ込んでふさいでしまいました。なぜかとても気持ちが良く
なってされるままにしていました。もちろんおしっこはした
ままでした。
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