エレベーターが、部屋の階で止まり、扉が開き、雄也君に寄り添いながら、廊下を歩いて、部屋の鍵を開けて、中に入ると、雄也君は、えっ‥マジ……
ツインじゃなくて、ダブルなんだ‥ビックリしながら喜んでいた。
私は、雄也君に、抱きつき甘えた声で、フロントの受付で、私の名前…妻の欄に、記入してくれるなんて、思わなかったし‥私‥凄く嬉しくて、なんだか、新婚旅行に、来たみたいな気分!
雄也君は、私をギュッと抱き締めて、真由美と、そうなりたいからと、言ってくれて、私も、雄也君が望んでくれるなら、私も雄也君の、奥さんになりたい。
雄也君は、私の目を見詰めて、真由美「愛してるよ」今は、まだ法律上無理だけど、俺の気持ちの中では、真由美は、俺の奥さんだよと、言ってくれて、舌を絡めて、ベットに倒され、スカートを捲り上げられ、顔を近づけるので‥私は、雄也君にトイレ行ったばかりだから‥汚いし、臭うから‥嫌だよと言うと、雄也君は、下着越しに匂いを嗅ぎながら、真由美のオシッコの匂いがする‥
私は、雄也君に嗅がれるだけで、ジワジワと濡れだし、下着の上から、鼻で私の、マ〇コを嗅がれて、オシッコと愛液が入り混じると雄也君が、酸っぱい匂いになるんだ‥
下着を脱がそうとするので、お風呂出てから、抱いてと言うと、雄也君は、今の真由美全てがが欲しい‥私は、雄也君の言葉で、自然と腰を浮かして、脱がしやすくして、脚を開いていた‥
雄也君は、舌で私のマ〇コを舐め、私は、汚いから‥アァッ・ハァ・感じちゃう‥ アッ・アン‥イッチャウ・激しく感じながら、雄也君の舌の動きに合わせながら、逝かされていた。
私は雄也君に、抱かれるたびに、好きでもなかった、エッチが、雄也君に逝かされる事で、こんなにも気持ちがよくて、淫らに変わっていく私がいるなんて、思わなかったし、今日の出来事で、雄也君の子供が産みたいと感じる気持ちが、私の中で芽生え始めていた。
そして雄也君は、何度も逝った私に、キスをしてくれて、逝かされて、ダルくなった私を、抱き起こして、お腹空いたから、食事に行って、明日のボウリングの練習でもしに行こうと言って、部屋を出てフロントに鍵を預けて、ホテルを出て、宇和島の街に、食事をしに出掛けることにした。
食事も済ませて、ボウリングの練習をして、レーンコンディションを、確かめて、フロントで鍵を貰い部屋に戻った。
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