お風呂をあがり、リビングのソファーに座って、テレビを見ながら、私は髪を乾かしてると、雄也君は、又意地悪そうな、顔で、私の後ろに回り込んで、ドライヤーを上げてるので、裾の隙間から、手を入れられ、ブラは付けてないので、胸の形を確かめるように、なぞりながら、乳房の形や大きさなど‥指先で触られると、乳首が固くなって‥アン・雄也君‥危ないし・アッ・髪乾かせないよ…
ねぇ~聞いてるの‥
雄也君は、私の耳元で、聞いてるよ、真由美そのまま続けなよ…
固くなった、乳首を摘まれ‥アッアン・アッ・アン‥
私は、目をつむって、雄也君の指の動きを感じながら、乾かしてるドライヤーを止めて、雄也君の膝の上に手を置いて、息もしだいに、荒くなって、雄也君‥濡れちゃう‥アッアン‥
私のお尻付近で、雄也君の、おちんちんが膨らんで固くなるのを感じて、雄也君のおちんちんを、触ってると、雄也君の息も荒くなりハッ・ハッハッ・耳元から聞こえてきて、私もその声で、じわじわと、下着越しに、濡れ出していた。
私は、向きをかえて、スルスルと滑り降りて、雄也君の股間に顔を近づけ、雄也君のズボンとトランスを脱がし、教わった事を思い浮かべながら、口に運び、舌を絡めると、真由美‥上手だよ・気持ちいい‥ ハッハッハッと声を出していた。
雄也君は私に、上になって、シックスナインしてと言われて、雄也君に跨がると、雄也君は、真由美のパンティ濡れてるよ…私は、恥ずかしくて‥自分で下着を脱いで…腰を下ろすと雄也君は、クリを、音をたてながら吸われ・アッ・雄也君感じる‥アッアン‥アナルも刺激され・ヒクヒクして左右に、腰をくねらせていた。
私も、雄也君のを、クワエながら袋を、弄ってると、真由美‥イキそうと言って、私の口の中に大量の精子を吐き出して、私は、精子を含んだまま、雄也君にキスをして、雄也君の口の中に精子を流すと、雄也君は‥うっ・と言って・私の口の中に流し戻されたので、雄也君の唾液と精子をすべて飲み込んだ。
雄也君は、私に、変な物、口に入れるなよと言ってたので、じゃあ‥私は変なもの呑んだの‥と聞いたら、俺のを口に入れられるなんて経験ないし‥私だって、精子呑んだの、雄也君のが初めてだよ…
雄也君は、私を抱きしめて、優しく舌を絡めて抱き締めてくれた。
暫くして、時計を見ると、11時前なので、二階の部屋に行こう、と雄也君に言った。
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