雄也君…ダメよ…おねがいだから…アッ・がまんして…雄也君は、私のうなじを、舌先で愛撫されて横に顔を振り向かされ、舌を絡められながら、下着の淵から、小刻みに振動して、クリを刺激されて‥アッ・アアン・アッ‥
雄也君の指が、次第に早く振動しながら動かされて、足の力も入らなくて、時折、声も大きくなり、手で口を塞ぎながら、雄也君の、いじわる‥聞こえても知らないから‥ 言ったら、雄也君の手の動きがとまって、やめるよと、急に言われて‥
私の、身体はもう、敏感になって、火照っていたのに、やめるなんて‥
無意識に、雄也君‥やめないで、逝かせて、続けてと言うと、雄也君は、私を振り向かせて、舌を絡められて、スカートの中に潜り、下着越しから、舐められ愛撫されて、雄也君お風呂マダだし汚れてるし‥汚いから‥
雄也君は、真由美の匂いとかも、すべて俺の物だし、真由美のだったら汚くないよ…
私は、雄也君に愛されてると実感した。
下着を脱がされ、片足を雄也君の肩に掛けて、雄也君にクンニされるたびに、気持ちよくて感じだし・アアン・アッァもっと・アン‥アアン・声が溢れるので、私は、そばのタオルで口を塞いで、雄也君・イッちゃいそう‥ああ‥イッチャウ‥奥で熱くなるのも分かり、雄也君‥それ以上されたら、漏れちゃう‥
太股から、流れ出るのを感じていた。
お風呂の準備をして、雄也君に、お風呂沸いたよ、一緒に入ろう。
今までの私なら、誘うなんて、あり得なかったのに‥
雄也君だけには、すべてを見られて、受け入れてくれるから、私も自然に甘えたり出来る、私がいた。
脱衣場で、服を脱がされ、裸を、見られてながら、真由美綺麗だよ、キスをして私は、雄也君‥お風呂場では、さっきみたいにチョッカイだしたら、ダメだからね…
雄也君は苦笑いしながら頷いていた。
※元投稿はこちら >>