苦手だと言ったら、今までは、強制はされなかったけど‥私は初めて、下手だけど、雄也君にしてあげたい‥嫌われたくない‥雄也君の身体から離れ、ひざまづき、雄也君の股間に、顔を近づけ、舌で舐めて、くわえ含み、ぎこちなくしていると、真由美‥苦手なんだね‥
雄也君に、抱き起こされた。
湯船に入り、後ろから抱きしめられ、雄也君に、フェラのしかた教えて‥私の耳元で、囁いて・私の唇に、指を当てて、ゆっくり口を開きながら、舌先で、亀頭を舐め、徐々にクワエ吸ったり、舐めたりを繰り返しながら、口の中に含んで、上下を繰り返してると、雄也君が、そう、上手に出来てるよ…上下してるときも、舌を絡め吸ったりを繰り返してと言われ教えてくれたので、雄也君もう一度、してみる‥バスロブの上に座り、私は、教えられたように、優しく、手も使いながら、亀頭の割れ目に、舌先で軽く舐めながら、口に含んで上下繰り返すと、雄也君が、まだ・ぎこちないけど、いい感じだよ・私の、頬に手を当てて、耳朶を撫でられ、真由美‥逝きそうだと言われ・私の、口の中で、ヒクヒクと脈だち弾けて‥口いっぱいの精子を初めて飲んでしまった。
雄也君は、私に、気持ちよかったよ。 まさか、飲んでくれるとは、思わなかったけど‥
無我夢中だったし、何処に出していいかわかんなかったし‥ 雄也君のだから飲めたんだと思う。 初めて、飲んだ感触卵の白い部分みたいだったよ…
湯船から出て、脱衣場で、雄也君に、身体を拭いてもらい、下着まで着せられる行動は、初めて経験した。
喉も渇いたので、雄也君と、少しお酒を飲みながら、じゃれて甘えてお喋りしていて、ジョイフルでの事が、気になってたから、聞いてみた‥
雄也君‥美咲さんといつ頃別れたの?理由はなぜ‥別れたのは、真由美に告白する、2ヶ月前だよ。雄也君は、別れた理由は、その時教えてくれなかった。
少し、空気が重たく、感じたので、私は、雄也君に抱きついて‥ ねぇ~二階の部屋に行こう。
二階の部屋に入るなり、雄也君に、抱きしめられ、今は理由は、話せないけど、話せる時期がくれば、その時に話すよ。
終わった事より、今は真由美だけを、考えていたい。
私は頷き、雄也君の胸の中で、雄也君‥私を抱いて・私を「愛して」
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