見送りをして、車の中で、私の手を握り締め、真由美、玄関で見たとき、一瞬誰かわからなかったよ‥雄也君‥それって酷いよ自分の彼女わからないなんて‥でも、可愛い似合ってるって、言ってくれたから、許してあげる。
ねぇ~雄也君、夕飯何が食べたい?
雄也君が、外に出たんだし、外食でもして帰ろうと、聞いたので、私は、うん.いいよと答えた。
ジョイフルの駐車場に、車を停めて、腕を組んで、中に入り、店員さんに、空いてる席にどおぞっ‥
席に向かってると、雄也じゃないか、あれっ、美咲かと思ったら‥別れたんやな‥なるほどな…可愛い彼女を見付けて、雄也、紹介しろよ!!
雄也君は最近付き合いだした、真由美だよと、友達に紹介してくれた。
私達は、空いてるテーブルに座り、雄也君、友達に彼女て言ってくれて、嬉しかった。私のこと、変に思わなかったかな?
雄也君は、真由美は若く見られるから、変に思わないよ、可愛いって言ってたし。
ジョイフルを出て、家に戻り、玄関の鍵を開けて、中に入り、雄也君が真由美、やっと二人っきりになれたね。 私は、雄也君に抱きついて、うん.雄也君のそばにいられるキスしてと私から求めた。
リビングに入り、私は、お風呂を沸かしに風呂場に行って、お湯を入れ替えて戻り、雄也君、お風呂沸いたから、入ってと言うと、雄也君が真由美、一緒に入ろうと言ってくれて、恥ずかしいなと答えると、そっと手をひかれて、待って‥着替え持ってくるから、先に行っといて、雄也君は、待っててくれて脱衣場に入り、私の服を脱がしてくれて、下着姿にされ、雄也君が買った下着だね。俺の好みだと喜んでいた。
ブラのフロントホックを外され、Tバックも脱がしてくれて、真由美の身体綺麗だよ。風呂場に入り、私に、シャワーを浴びせて、胸を触られ、真由美の胸、柔らくて弾力あって、手に‥吸いついてくるよ‥私は両手で揉まれ、人差し指と中指で、揉まれるたびに、感じて声が出ていた。
雄也君‥アッ・アアン・ハッアッ・たってられないよ…雄也君にもたれて、片足を浴槽の上に置かれて、胸と、マ〇コを刺激され、クリを圧迫されるたびに、声も次第に、大きくなり(アアン・アッァ・アン‥アアン‥)反響で・ァアアン・響いてるよ、雄也君‥隣に聞こえちゃうよ…お願いだから…ベットで抱いて‥
雄也君は、優しく私を抱いて、舌を絡められ、真由美、フェラしてと言ったので‥
経験少ないし、苦手だから、下手だよ‥
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