しんくん
あけおめです。
凄い進展だよね。
ママがオナニーしてるの見たの~、それとも、「しんちゃん」って、聞こえたのかな?
夕方、遊びに来てたじん君が立ち上がり私の背後へ周り抱き着いてきたんです。
私もじん君がどう誘ってくるのかドキドキ期待していたから…。
耳にキスをされ、穴に舌を入れられ、それだけでパンツがグショグショになっちゃうよ。
じん君に「Hしたいな」 と囁かれながらブラのホックをはずされ、服の上から乳首をつままれました。
自分に向い合うように私を膝の上に座らせ、セーターをめくりあげ左手でおっぱいをモミながら乳首に吸い付かれました。
私に見えるように舌を尖らせ乳首を弾いたりするじん君を見て、
「こんなイヤラシい表情するんだ~」
と私までHな気分になります。
パンツ越しにチンチンが当たってるのを感じます。
やがてお互い全裸になり、69。
一番弱いクリを舌全体でヌルヌルしたり、 音を立てて吸ったり…、じん君のテクニックに何度もイッてしまいました。
揚句の果てには、手マンで初めての潮吹き!
びっくりしました。
「由美、気持ちいい?」と言われながら、アンアン喘ぐ私。とにかく気持ち良かった。
すると、じん君は急にカーテンを開け、ガラスの前に全裸の私を立たせるんです。
「皆にエッチしてるとこ見てもらおう」と言い、立ちバックで挿入。
ガラスに手を付き、腰を掴まれ、激しくピストンされている私の姿が窓に写って、更に興奮してしまいました。
次はソファの上で対面騎乗位。
ポルチオにチンチンがあたり、いきまくり。
更にまた潮吹いちゃいました。
じん君のお腹やソファは、私の潮でビシャビシャになってしまいましたが、それでもMは激しく私の腰を前後にくねらし続けらし 頭が真っ白になりました。
ぐったりした私の足首を掴んで開脚され、じん君は正常位でオチンチンを入れてきました。これでもかと腰を振り続けます。
潮がシーツに飛び散って二人同時に果て、じん君の精液が私のおっぱいに飛び散りました。その日は結局我が家に泊まり、朝までセックス。
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