主婦さん…、じんちゃんとのことですか?
こんなのカキコすると、よしきがヤキモチやくかも?
ソロさん、そう思わない?
じんちゃんを性的対象に思うようになったのは、精通を迎えた5年生の終わりの頃
じんちゃんが4年生位まで一緒にお風呂に入っていたのですが、その頃はまだほんとにかわいい子供。
精通に気づいたのは、洗濯機の中に放りこまれた夢精でべっとりのを見つけた時、私は下半身が異様に熱くなるのを覚え、思わずパンティーを降ろすと、べっとりと精液の着いた下着を股間にこすり付けていました。
その時の快感といったら、今まで味わったことのないものでした。
その頃のじんちゃんとの夢精は一週間に4~5回あり、その度、私は彼の下着でオナッていました。
そのうち私はどうしてもチンチンを見たいという願望に襲われ、いてもたってもいられなくなりました。
皮剥きしてあげてたチンチン。
主婦さん、わかるよね。ピンク色なんだよね。
そしてついに、旦那が出張の日に、じんちゃんがお風呂に入っている時、偶然を装って裸になり、ドアをバッと開けました。
「あら、入ってたの」
私は白々しい台詞をはくと、
「たまには一緒に入りましょう」
といって強引にお風呂に入ってしまいました。
じんちゃんはびっくりして、そして恥ずかしそうでしたが、私はチンチンに目が釘付けになってしまいました。
勃起はしてませんでしたが、2年前のあの子供のチンチンの面影はありません。
根元には毛が少し生え、長さも10cm位あり、亀頭も半分位のぞいてました。
太さも結構あり、その立派な姿に目を疑いました。
なぜなら、旦那の勃起した状態より大きかったからです。
私は更に大きくなった状態を見てみたいという願望から、
「背中を流してあげる。」
と言って後ろにまわると、
わざとオッパイを背中に押し付けます。
すると期待通りチンチンは、ムクムクと頭を持ち上げて来て、10秒程で完全に勃起してしまいました。
私は我慢ができず、
「前も洗ってあげる」
と言うと、石鹸を手につけ、恥ずかしがるじんちゃんのチンチンを握りしめ、上下させました。
私の小さな手では回らない程の太さです。
10回位手コキでしごくと、息子は「アッ」と小さい声を出すと、ドクッという音と共に、真っ精液が飛び出すと、ドクドクと次から次へと止めど無く飛び出してきました。
じんちゃんはもう放心状態でしたが、チンチンはまだ大きいまま、私はそれを口に含み、きれいに舐めてあげると、ビックリしたことに、またドクドクと精液が溢れ出てきました。
それ以来、チンチンを想像しては、オナるようになったいけない母の私です。
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