旦那達は、実家へ…。
「ママ、楽しんでね!」のじんちゃんの言葉。
よしきを呼び出しました。
「美代子は、もう、オレのオンナだ!愛してる!」と言って、挿入してきます。
私も挿入される感触に、両手両足をよしきの身体に絡み付かせて彼を受け入れてしまいます。
そして、よしきは激しく腰を振り立てて、私のマンコを攻めます。
私は攻められる快感に両手で彼にしがみ付き、両足を高く上にあげて快感を感じています。
いつも射精間近に私に覆い被さって私の耳元で囁くんです。
「愛してるよ!・・・オレの精子・・・中に・・・受精・・・」って・・。
彼、もう限界みたい・・・。
不倫の関係なのに、赤ちゃんなんてダメなのに・・・。
そう思っても、よしきは私の子宮口に濃い精液を射精してきます。
よしきは腰をグイグイ何度も私のマンコに押し付けて、腰をピクピクさせて最奥で精液をピュッ!ピュッ!って射精してきます。
私も両手両足で彼の身体にしがみ付き、彼の精液を子宮に受け入れてしまいます。
その瞬間私は女の幸せを身体中に感じてしまいます。彼の子供が欲しくなっちゃいます。
旦那を投げ捨てて、よしきのもとに行きたい・・・。
彼に毎日抱かれて、快楽を感じて気持ち良くなっていたい。
主婦さん、彼と彼のママとの話聞かせてね
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