いけない主婦さん、こっちにもカキコよろしくね。
いけない主婦さんが羨ましいです。ソロさんとエッチなこと楽しんでるからね。
ソロさん、たかみなの母のこともあるから…。
よしき、学期末懇談でお休みでした。朝から、自分でビキニパンツを脱いで「美代子、舐めて。」って…。
私は起き上がって、手だけで前後してあげたんです。よしきは、「口も使ってよ」って言ったんですが、私は意地悪して手だけでしてあげました。
私はよしきのお腹や胸を舐めてあげたり、自分であそこや胸、クリトリスを触っていました。
それだけで、すごくエッチな気分になって何度かイきそうになりました。
そうするうちによしきが「美代子~っ!」って言いながら、私を押し倒してパンティだけ脱がせて入れてくれたんです。
主人は最初から凄い勢い?で動いたので、私は直ぐにイッちゃいました。
私がイクゆっくり出し入れして、気がつくとまた早く動いてくれるんです。
何度かイッてしまって自分で体に力が入らなくなって…、よしき、腰の下に枕を差し入れて、脚を両肩にのせ…屈曲位です。
私は体の自由を奪われて凄く感じてしまったんです。
よしきは何度も強くしたりゆっくりしたりしてくれて、
「AV女優としてるみたい、、、。」
「はぁはぁはぁ、、、、気持ち良いよぉ。」
「、、、すごい体位っ!」
「はぁはぁはぁ、、、、。」
「、、、美代子、痛くないか?」
「はぁはぁはぁ、痛くない、、、気持ち良い、、、。」
「じゃあ、もっと頑張ろう!」
「だめ、、、もっとゆっくり、、、強くしないで、、、。」
「こんな体位でやって感じない男は男じゃない!」って、、、、。
強く上?から出し入れされたんです。
「あぁーー、だめ、そんなに動いちゃ、、、、。」
「!!!、、、イきそう、、、」
「だめ、イク、、、あぁー、だめ、イッちゃいそう、、、、。」
「恥ずかしいよぉー、、、恥ずかしいけどまたイクよ、、、イク、、、あぁーっ!」
私はもう本当にイきそうだったのに、よしきが急にクリトリスを触ってしまったんです、、、たぶん、、、。
その途端に目の前が真っ白になって気絶してしまったんです。
本当に死ぬかと思った、、、、汗汗。
気がついた時はまだ体が痺れるていましたが、よしきに仰向けにされて体の汗を拭いてくれてました。
「凄いイき方したな!ビックリした!」
「はぁはぁはぁ、、、、まだドキドキしてる、、、はぁはぁはぁ、、、、。」
「美代子のクリちゃん触ろうとしてたら、急に”ひぃーっ!”って言って、ぐったりしてたぞ、、、、。」
「はぁはぁはぁ、、、、、。」
「あぁーって思って見てたら、由紀が痙攣してて、動かなくなった!」
「はぁはぁはぁ、、、、。」
「ビックリした、、、、ほんと死んだのかと思った。」
「、、、ごめん、、、。」
「女って、あんなイき方するんや、、、どんな気分??」
「わからない、、、、覚えてない、、、。」
「失神してた?」
「、、、うん、たぶん、、、。」
「、、、滅茶苦茶感じるようになったな、、、。」
「、、、うん。」赤面
「それと、、、シーツもビチャビチャになった、、、」
「、、、。」赤面
「初めて見た、、、っていうか、、、あんなになるとは思わんかった、、、。」
「、、、、気持ち悪い?」
「いや、感動、、、美代子があんなになってイクとは、、、笑。」
「、、、。」赤面
そんな話をしばらくしてて、「、、、よしき、イってないの?」
「うん、、、ビックリして興ざめ、、、もう萎えたから、いいよ、、、。」
「、、、萎えた?」
「うん、ちっちゃくなった。」
「、、、、じゃぁ、次は私がイかせてあげる、、、。」
そういって、よしきを仰向けにして口と手でしてあげました。
私はまだ体中が熱くて、、、、”ふらふら?”になりながら一生懸命しました。
よしきは私の腰とかお尻、太もものを撫でたりしながら、「あぁー気持ち良い!」とか言って感じてくれたました。固くなりに再び…。
私がイきそうになったときに、よしきが「出る!」って言いながらタマタマがお尻にぶつかります。ポルチオを刺激するんじゃなく、奥で何かがぶつかる感じがするんです。
私も「いっぱい出して」って…。
「あぁー」って言って、よしきが出しているのはわかりました。
それに奥のほうに出してもらったら、なんだか妊娠しやすいように思って、、、微笑。
よしきの前であんなふうになったのは恥ずかしかったし、主人もビックリしてたけど、、、。
でも、今までで一番良かった”微笑”
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