ソロさん
用心のために、タンポン入れてたら、「ダメだったの」って…。
「抜いてごらんよ」って言うと、紐を…、あとは…。
旦那とは、連絡とってないよ。
正直、私の満足するセックスは夢のまた夢でした。
でも、よしきに出会ってから、それまでのセックス観がガラリと変わったんです。
気づいたのは、もっと自分の要望を言っていいんだってことでした。
恥ずかしいのに、「クリさわって」とばかり頼んでいました。
けれど、何回めかのセックスからひどく焦らされるようになりました。
興味持ったよしきは、指を深く挿入するようになりました。
奥を指でノックしたり、指をすべらせたりしていました。
ポルチオというそうですね、何だか奥がペコペコして変な感じでした。
ポルチオを、彼のモノでグニグニされたときには私は違和感を感じて、いつも途中でやめてもらっていました。
そんなある日、私の大好きなクリをいじっていじって、いじり倒してくれました。
私が短く何回もイッている間に、すかさず指をポルチオへ当てました。
その瞬間、指で触れられた部分から、今まで感じたことのないショックが来ました。
初めての経験でしたので、それが快感だと自覚できたのはしばらく経ってからですね。
全身がビクビクして、本当に怖いくらいの快感でした。
「今の何? 」
ってついつい彼に聞いてしまいました。私もセックスで感じられる女だったのかと安心してしまいました。
それからすぐに、チンチンが入ってきて、快感の大きな波が去った後で、最初はあまり感じられなかったのですが、ゆっくり、ゆったりした腰使いで奥の方がしびれるような感じがしてきました。
自分のあえぎ声が制御できなくなって、「あ、またイッてしまう」と思いました。
ズンズンと突き上げると、目の前が白くなりました。私は声なき声を上げていました。
すごく気持ちよかったんです。
出て行く時も、だるいような甘いような快感が走りました。今まで、膣で感じたことなんてなかったのに突然性感帯が増えてしまいました。
ポルチオでイッたことで、全身が感じやすくなっていたのかもしれません。
セックスの良さを教えてくれたよしきには感謝ですね。
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