ソロさんって意地悪だよ。
だって、よしきの性癖わかってカキコしてるんですもの。
「舐めてやるから四つんばいになって。」
「はい、、」
私は、恥ずかしいのを堪えながら、四つんばいになりました。
よしきは、マンコとアナルをクチャクチャと大きな音をたてて舐めました。
体をビクビクさせながら、感じていました、、。感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いてしまいます。
「もっと突き出して」と、そして、ローターをスイッチを入れた状態で手渡され、「当てたい場所に当てて。」と言われました。
私は、恥ずかしくて、胸に当てましたが、「そこ?」と言われると、正直に当てたい場所に当てました。
クリです・・・。
クリに当てている状態を見られるのは、とても恥ずかしくて、目を閉じます。
目を閉じると、彼の舌使いや、ローターの振動をさらに感じることになりました。
「イヤッ、、イキそう、、」と私が言うと、アナルに彼の指が入ってきたんです。
ソロさんのせいだよ。
「アァァァァッ!!」頭の中が真っ白になり大きな声が出てしまいました。
目の前で、アナル用バイブのスイッチを入れます。
私は、恐かったので、「お願いだから、ローションつかって、、」と頼みました。
アナルに冷たい感覚を感じビクッと体が反応してしまいました。
そして、、オシリにバイブが挿入されました。
「アアアッ、、なんか変なかんじ・・アアッ」
「痛い?」
「ううん、、、気持ちいい・・」
彼は、さらに奥まで、、出し入れしはじめました。
「アアアアッ、、ヤッ、やっぱりコワイよ!」
「すごいよ、、かなり奥まで入る、、」
「イヤッイヤッ、、お願い!コワイ、、アアアッ・・」
私は、初めてのアナル用バイブに快感と恐怖を同時に感じていました。
「やめる?」
「ウウッ、、アアアッ、、ウァァ、、」
やめるのか聞きながら、手を止めない意地悪なよしき。
そして、答えられない私。
恐くてやめたいけど、気持ち良くてやめられないんです。
さらに増していく、快楽と恐怖で、頭が真っ白になり…、「やめてぇぇ」と叫んでいました。
そんな、ダメダメな私を抱きあげ座らせて「ベロ出して」と言われました。
私が、言われるがままに、舌を出すと、よしきが舌を絡ませてくれます。
キスまでも気持ち良くて、私のアナルやアソコを舐めてたことさえ忘れてました。
長いキスが終わると、
「触って!」
「うん、、、」
私は、チンチンを触らせてもらい、口に含み、気持ち良くなってもらおうと頑張りました。
私が舐めている姿を眺めながら、ときどき頭を撫でてくれます。
ただ、私のように、喘いだりしないので、不安になり、「気持ちいい?」と確認してしまいます。
「うん、当然」そのたび、私は、うれしくなり、激しく舌を動かします。
「玉とアナルも舐めて」と言われたので、言われたとおりに舐めました。
そして、再び、口入れると、彼が私の頭をガンガン押さえ込み、アソコが喉まで入り苦しくなりました。
苦しくて涙が出るのに、私は、感じてしまいます。
よしきは、それを分かっていてするんです。意地悪です。
「苦しい?」
「ンンンッ、ンンッ、、ン!ングッ、、」
喋れる状態じゃないのに聞いてきます。
しばらくすると、頭を押さえるのをやめ、私は、チンチンから口を外しました。
「苦しかった?」
「ハァハァ、、、くるしいけど、、いい、、気持ちいい?はぁはぁ、、」
呼吸がうまく出来ない状態でハアハア言いながら質問しました。
何も言わず、私をうつぶせにして、チンチンを挿入しました。
彼は、激しく腰を動かし、私は、また…。
「イった?」
「ごめんなさい、、だって、、」
「気持ちいいの?」
「うん、、」もう、泣きそうです。
今度は、指を入れ動かしました。
「ああああっやめてぇ~」
激しく潮を吹かされ、再び挿入、、すると、また、指を入れ動かし出しました。
「ああああ~お願い!だめ~」
「あぁ~びしょびしょ」
呆れたようによしきに言われ、泣きながら謝りました。
「ごめんなさい、、」
「きもちいいなら、いいよ。股開け」
言われたとおりに、開くと、「そろそろ終わろうかな」と言い。
正上位で腰を振りだしました。
途中、「自分で足開け、手で押さえて」と言われ応じました。
何度も果てたはずなのに、また、、、いきそうになりました。
「アッアッいきそう、、アッ・・・!」
「ハァハァ、、口開けろ、、」
「はい、、」
彼の精子が、顔にかけられ、口に入りました。
「はぁ、、、はぁ、、、目に、、、入ってハァハァ痛いのですが、、はぁ、はぁ、、」
苦しくてうまく喋れません。立ち上がれません。
「あはは、、洗い行く。」
洗面所につれていってもらい、顔を洗いました。
「あはっ、足がガクガクする」
よしきは、私を抱き締めて言いました。
「美代子は僕のものだよ」
良いエッチでした。おしまい。
※元投稿はこちら >>