主婦さん
続きがあるんだけど…。
最近のじん君とのエッチですが…、じん君といつもの様にセックスしていた時の事です、その日は私が騎乗位になり、背中を向ける形で挿入しました。
そして腰を深く落としてなるべく奥に届くようにしていると、ゴリッとした違和感を感じたので、なんだろうと思いながら、そのゴリゴリした感触を確かめるように腰を前後左右に動かしてみたのです。
そのゴリゴリにじん君の亀頭があたる度に下腹部が内側からマッサージされている感じで不思議な感触があります。
私がゴリゴリとしているのを、自由にさせて(よしきなら下から突き上げるよ)、目を閉じて気持ちよさそうに私の腰を両手で支えていました。
5分程すると、私の体がもっとそのゴリゴリを感じたくて徐々に腰の振りが激しくなってしまい、気が付くとその深い気持ち良さに夢中になってしまい、マンコからも愛液が止まりません。
ゴーンと響くような快感はアナルにも感じます、じん君とは逆側を向いているので反り返った竿がお尻の穴を内側から刺激しているのでしょうか。
そして、子宮にもビーンと鈍く揺すられるような不思議な感覚はこれまでセックスで感じた事が無い様な心地よさで、快感に終わりが来ないのです。
いつまでも気持ち良い状態がキープできるので、じん君がビンビンで居続けている限り、きっと延々腰を振りまくってしまうでしょう。
気が付くと挿入した状態で、15分以上経過しており、
じん君が「もう、ダメだ…イカせて!」と言い出しました。
私は、初めて「まだいっちゃダメ…まだまだ入れたままにしといて、もっと気持ち良くなりたいの」とおねだりしてしまったのです。
私がこんなに求めるのが初めてなので「んんっ、なら頑張るけど…限界きたらごめん…」と自信なさげに言いました。
それから5分…とうとうじん君が限界を迎えたのです。
「あああっ!いく!いく!いくぞっ!!!んはっあああっ!」
プルプルと小刻みに震えながら勢い良くチンチンを引き抜くと、そのまま私の背中にビュッビュッと生暖かい精液をひっかけたのです。
「んは、んは…ごめん…なんなんだ今日の感じは…」
暇さえあればじん君のチンチンを時間のある限り弄ぶスケベな女になってしまったのです。
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