ソロさん、いけない主婦さん
美代子に嫉妬?
してます(ヘ。ヘ)
「もう、姑根性出さないでよ?」と美代子は笑ってますけど。
朝から、美代子達は学期末懇談で学校へ。
今日は身体が熱っぽくだるいの、そろそろ生理かもね。
少し寝てると、お昼を買ってきた息子が部屋に。
一緒にサンドイッチを食べ、また寝ました。
「大丈夫?」と聞く息子が腰と脚を揉んできます。
「気持いい、、ああ。。」
凄くあそこが熱くなりました。
おもわず息子を抱き締めたのです。
「なんだよ!」
「じっとしてて。」
「お母さんのはイヤ?」
「美代子のほうがいい?」
「、、、。」
息子に服を脱ぐように促すと、私も全部脱ぎました。
息子に抱きつき、私は息子の脚をはさみ、あそこを押し付けました。
腰を動かし、息子の身体をキスし、舐めまわしました。
「う、、ん、、気持いい。」
クリが擦れて本当に気持ちよかった。
「立っちゃうよ。」と息子。
もうすっごく硬くなってるくせに。
私はそっと手でつつむと、息子も私のあそこに手を。
指を入れてきて、「やん、」と腰をふるとまた今度は奥まで押し込んできます。
脚をひらかされて、指で激しく突きあげる息子。
「あ、やだ、、、」
凄く、上手になってる!
「ああ、だめだったら!」
「ほら!」
「ア。ああ。いや、、あああああ。」
私は息子にしがみつき泣き出してしまいました。
逝かされちゃいました。
「あ、凄い、イったんだ。凄い。」と喜ぶ息子。
それから私は息子を迎え入れました。
「(イキそうだったら)ちゃんと言うのよ。」
「あんあんあんあんあんあん、、、、、」
出そうと言う息子のを咥え、舌で、穴をちろちろとして上げると、
「ビュっ!」と勢いよく出てきてむせそうになりました。
私はそのまま飲み込むと、再び口で刺激を与えてあげました。
ソロさん、いけない主婦さん
じん君なら、主婦さんがリードしながらのエッチになると思うよ。
息子なら、主婦さんの反応を見ながらのエッチになると思うよ。それに、ソロさんの前でも、平気でエッチしちゃうよ。
主婦さん、きっと戸惑うよ。
ポルチオを刺激するよしきのチンチン忘れられなく、寝取られちゃうかもね。
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