夕べは…。
ちょっとHな姿で親子2組が飲み会をやっているという感覚です。
段々と酔いが回るにつれ、会話も卑猥になり、何時しか息子の横に美代子が座り、じん君の横に私が座る様な形になりました。
息子が美代子のおっぱいをキャミソールの上からタッチ。
それを合図に、じん君が私にキスをしてきました。
口から耳元首筋に舌を這わせ、キャミソールの隙間から手を入れてオッパイを揉みます。
思わず声が出てしまいます。
息子を見ると、はだけたキャミソールの間に顔を埋め、オッパイを吸っています。
右手は、スケスケのショーツの中で動いています。
美代子の口からは、「あっ~!」とか「気持ちいいっ~!」とかため息が漏れます。
「そろそろ上に行かない?」と美代子が私に言ってきました。
寝室に行こうというのです。
寝室には、旦那と私のシングルベッドがあります。
4人でセックスをすることはできます。
嫉妬かなあ?
美代子と息子のエッチを見たくなかったです。
私はリビングの隣の和室に布団を敷いてたんです。
「あなた達は上に行って、私達は和室でするから・・・」と私が言いました。
「妬いてる?」と美代子は言います。
「それは・・やっぱりね!」と私。
美代子と息子を2階の寝室に向かわせじん君と和室に入りました。
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