最近は、いろいろじん君の言うことを聞いてあげてるよ。
じん君は明るいところでするのが好きだったので、いつも部屋を明るくして・・・。
セックスしながらおしっこをさせられたことがありました。
足を開かされて、じっくり見られながら、
「おしっこの出る穴はどこなの?」と聞かれました。
「クリの下よ・・・」
「ここは違うよね?」
「そこは、おちんちんを入れるところ。その上にあるよ」
「これかな・・・」
じん君が、尿道口を指先でなでたりつついたりします。
「あん、そこそこ。感じる・・・」
それから、お風呂場につれていかれ、仰向けで足を開いて、おしっこをするように言われてしまいました。
「出ない・・・」
恥ずかしいとなかなか出にくいのですが、尿道口を舌の先で刺激されて、もらしてしまいました。じん君は指で私の花びらをしっかり開いて尿道口を剥き出しにしていて、途中で
「おしっこ、止めてごらん」
と言い、止めると
「また、出して」
と言い、排尿の様子を観察していました。
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