由美子さん、ソロさん
チンチンってサイズじゃないんですよね。
じん君には悪いけど、やっぱりよっくんのチンチンが私にはグッズサイズです。
ポルチオに触れるか触れないかの…、由美子さんならわかってくれますね。
「久しぶりのセックスだったの?」とじん君に聞くと、
「朝、学校へ行く前に」と言います。
お互いに洗い流して、バスタオルで身体を包みリビングへ…。
「見に行きません?」とじん君言い出した。
「でも…、っ」と言うと、
「行くよ」と私の手を取って立たせた。
興味もあったので、言われるままに2人で2階へ…。
音をたてないようにゆっくりと上がっていきました。
寝室の前に来ると、中から美代子の悲鳴にも似たような呻き声が漏れてきます。
「おっ、やってる、やってる」
とじん君がドアを静かに開けました。
主人の上にまたがった恵ちゃんの2人の姿が目に飛び込んできました。
後ろ向きなので、顔の表情はわかりませんがかなり激しく腰を振っている美代子。
「あ~ぁいいっ、あ~ぁいいっ!」
を繰り返しながら腰を激しくふる美代子。
静かに中に入ってのぞき込むと、息子と目があいました。
黙って息子がVサイン。
美代子は目をつむっているので私達の存在には気づかないようです。
急に「逝く~~っ!」と発した美代子。
息子に抱き着き身体をガック・ガックと震わせながら、快楽の中を彷徨っているようです。
私達は静かにドアを閉め、リビングに戻りました。
「ママ、もう2~3回は逝ってますね」とじん君が言います。
「そうなの?」
「上に乗るなんて…、もう何回か逝ってるからなんですよ」と言う。
「それに、見ました。」
「何?」
「ヘアーなかったでしょう。よしきに剃ってもらったみたいです。」
「そうなんだぁ~」と私はビールを一口飲みました。
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