前回のつづき…です。
私が教えた覚えのない激しい《イラマチオ》攻撃を
受けながら、
(今日は私もシュウと一緒に何か新しいコトに挑戦
したい…)
と考えていました。
まずは絶対に誰にも負けていないのではないかと
思えるぐらいに、ありとあらゆるテクニックを駆使
したフェラチオで発射させ、トロットロの精子を
すべて口内で受け止め、躊躇することなく飲み込み
ました。
彼『さおり…飲んじゃった?』
私『うん…。それより…もう【先生】って呼ばないの?
イメージプレイはもう終わりでイイ?』
彼『うん…もう十分だよ!さおりの喪服姿、十分に
楽しんだから…。』
私『【先生】は?…【先生】はどうなのよッ!リアル
なの?それとも妄想なの?』
彼『妄想だよ!………全部妄想に決まってるじゃん!
学校の【先生】と…っていう妄想でオナニーしてた時期が
あったから、ちょっとやってみたかっただけ!』
今更そんなことを言われても…絶対に嘘だと思いました…。
うまく説明できませんが、理屈ではなく、絶対に【先生】
は存在するはずで、シュウが間違いなくその【先生】と
関係しているのは間違いないと確信しました。
私『なんだそうなんだ…良かったぁ…安心したわぁ!』
私も精一杯の返事をして、
(私は私なりにシュウと愛し合えればそれでイイ…。)
と気持ちを切り替えました。
(今日だけは絶対に…今までで最高のSEXをしよう!
シュウがまだ経験していないこと…いや、私自身もまだ
経験していないことにも挑戦してみよう…。)
そう決意しました。
喪服を脱がされ、ブラジャーも取られた後…タップリと
愛液が漏れて染みだらけになったパンティも剥ぎ取られ
てからは、いつものように立ったまま後ろから…。
そしてベットに移っても後ろから…その後で騎乗位や
正常位で犯しまくられました。
その間に…ひとつ頭に浮かび…恥ずかしすぎて一度は消し
去ったにも関わらずもう一度考え直して決意した一言…。
その一言を…正常位で射精し、下半身はまだ繋がったまま
でグッタリと私の上に乗っかっている彼の耳元で囁きまし
た…。本当に…【決意の一言】でした。
私『シュウ…オバさんの…【お尻】に挿れてみたくない?』
グッタリとしていたシュウはピクッと反応し、顔を上げて
私の顔を覗き込みました。
彼『………お尻?………』
私『うん……恥ずかしいけど……言っちゃった……。』
彼『挿れると…どうなるの?』
私『フフッ…どうなるんだろうねぇ?オバさんも知らないんだぁ…。』
彼『《知らない》って…マジで?』
私『うん…マジで!…だから恥ずかしい…。』
彼『………………………………………………………』
私『ヤリたくない?』
彼『ヤリたい…。』
私『じゃあ、ほら…【お尻の穴】…よ~く見てちょうだい…。』
私はシュウの腰に両手を添えて軽く持ち上げながら、自分の
腰もピクピクッと軽く振って、結合したままだったシュウの
肉棒を抜き出し、そのまま四つん這いになりながら言いまし
た。そして手は肘までピッタリとベットに付け、おヘソに力を
入れて腰をできるだけお腹の方に反らせることで、大きなお尻
だけを上向きに突き出すような体勢になりました。
膝をついた両足も、できるだけ膝と膝の間隔をとって広げたので、
割れ目はもうパックリと開いてお尻の穴が丸見えになっている
はずです。
彼『見てるよ…。さおり…【お尻の穴】丸見え…少し開いてるよ…。』
(イヤ~ッ!恥ずかしい…。)
改めて言葉で表現されると、火が出るほど恥ずかしかったの
ですが、せっかく覚悟を決めたのにココで怯む訳にはいきません
でした。恥ずかしさを打ち消すためにも、私は言葉を続けました。
私『なんて言うか知ってる?【お尻の穴】…なんて言うか…。』
彼『うん…【アナル】でしょ?』
私『知ってるんだぁ…。そう…【アナル】だよ…。舐めたことある?』
彼『ないよぉ!舐めてイイの?…さおりのアナル…舐めてイイ?』
(『舐めたことあるよ。』って言う訳がないとは思っていましたが、
少し安心しました。そして信じることにしました。まだ【先生】とも
アナルは経験していない…と信じてプレイを続けました。)
私『舐めてイイわよ~!…バックが好きなくせに…バックでする時に、
いつもの見てたくせに…どうして今までで舐めなかったの?』
彼『だってそれは…。』
私『汚いから?アナルは汚いから舐めたくなかった?』
彼『違うよ~!さおりが嫌がるかもしれないし…どうすれば
イイのか分からないし…。』
私『シュウ…実はオバさんも…初めてなの…。』
彼『えッ!そうなの?舐められたこともないの?』
私『いや…舐められたことはあるけど…その先よ…。その先は…
オバさんも経験ないのよ…。』
彼『《その先》…。』
私『とにかくシュウ…早く舐めてみて!久し振りなの!
アナル…久し振りに舐められたいのよ!』
シュウはタップリとアナルを舐めてくれました。
それだけでなく、前の穴も上手にイジクルものだから…
いつのもように潮を吹かされ、逝かされてしまいました。
私のカラダはもう、自分のカラダではないような…壊れて
しまったような感覚でした。ただ…こんなに気持ち良く壊さ
れるのなら…《いくらでも壊されたい!》という感じでした。
私は、普段は使わないローションをタップリと彼の肉棒に
塗ってあげました。
ローションを塗りながら摩ってやるだけで、もともと
ビンビンに勃起している肉棒が、ピクンッ!ピクンッ!と
反応して、亀頭の先から肉棒の根本まで、更にパンパンに
膨れ上がっていきます。
(コレが入るのね…今からこの大きなモノが…私のアナルに
入ってくるのねッ!!)
ローションを塗ってピカピカに黒光りしている肉棒を摩り
ながらそう考えると、何だかとても緊張してしまいます。
でもそれ以上に…《愉しみ》…。
(私にとって初めての…そして“恐らく”ですが…シュウに
とっても初めての《アナル挿入》だから…愉しまないと!)
私はローションで濡れた手をタオルで拭いて、再びバックの
体勢になりました。
そして普通なら…《まずは指から》…なのでしょうが、私も
シュウも特に知識が無かったせいもあって…。
私『シュウ…。イイわよ…来てッ!!』
この言葉を合図に、イキナリの挿入…。
ローションのおかげもあるでしょうが…想像していたのとは
違って、意外に《スルッ、ポンッ!》って感じで、丸くて大きな
シュウの《亀頭》が簡単に入って来たのが分かりました。
そしてその後、間髪入れずに容赦なく…太い太い、そして長~い
…まるで《木の幹》のような肉棒が…。
43歳にしてまだ【未開発】だったアナルを突き刺し、掻き回した
のです…。
そしてこの日…プレイ中に私が発した言葉は、これが最後…。
後は悲鳴をあげるだけの《雌ブタ》でした…。
オンナのくせに自ら《雌ブタ》なんて言いたくはないですが…。
どう取り繕ってみても…シュウから見たこの時の私の姿は、
アナルに挿れられて鳴き叫び、快感に狂う《雌ブタ》以外の
何者でも無かったと思うのです…。
シュウを誰にも取られたくありません…。
どなたか、この若い青年を私のカラダに繋ぎとめておく術を、
ご指導いただけないでしょうか…。
(今日も…【先生】とヤッてるのかもしれない…。)
そう思うだけで胸が痛くて…気が狂いそうなのです…。
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