(無名)様…コメントありがとうございます。
でも、旦那とはしませんよ!
旦那が求めて来るかさえ疑問です…。なぜなら、
これまでに散々、旦那とのSEXを拒絶したせいで、
もうずいぶん長い間、旦那の方から求めて来る
ことは無くなっているからです。
ましてや私の方から求めることは皆無ですから、
年末年始に帰って来ても、多分ないですねッ!
前置きはこれぐらいにして…少しショッキングな
内容になりますが…水曜日の事を書きます。
約束の時間が近づいて、ソワソワ(ムラムラ?)
しながら待っていると、シュウからのメール!
彼《もうすぐ行くけど…今日も喪服がイイなぁ~!》
私は1人でニヤケてしまいました。そして返信…。
私《喪服?どうしてぇ?》
彼《ダメ?》
私《ダメじゃないけど…。取り敢えず、早くおいで!》
彼《もう行ってもイイの?》
私《イイわよ!すぐに喪服に着替えるから…5分後!》
彼《わかった!》
(喪服、まだクリーニングに出してなくて良かったぁ~!)
私は、これから始まるプレイを想像して少しドキドキ
しながら急いで黒のパンストを履き、喪服に着替えました。
ちなみにこの日の下着は、薄いベージュのブラとパンティ
でした。
着替えるのに3分もかからなかったので、物好きな私は
ご丁寧に黒真珠のネックレスまで着けてシュウを待ちました。
(喪服でイメージプレイ…思いっきり愉しんじゃおう!)
私はヤル気満々でした。
シュウはドアを開けて私を見るなり、黒真珠のネックレス
に気付いて、
彼『うわッ!ネックレスまで!?イイねぇ!!』
と嬉しそうに言ってくれました。
私『ねぇ…もしかして気に入ったの?…私の喪服姿…。』
私はネックレスを指でイジリながら、最高にイヤラシイ声と
表情でシュウに迫ってみました。
シュウもノリが良くて、私の意図を察して即座に、
彼『うん、【先生】の喪服姿…最高にエロいよ…。』と、
私以上にイヤラシイ声と表情で返してきました。
(えッ?【先生】?…今、確かに【先生】って言った…。)
私はシュウの意図するところがすぐには解りませんでしたが、
この日のシュウは白のYシャツに黒ズボンという学校の制服姿
のまんまで来ていたので、
《喪服、高校の制服→場所:葬儀、関係性:先生と生徒》
というベタな【シチュエーション設定】が何となくイメージ
できました。
私『一体どういうつもり?もうすぐ葬儀が始まるのにこんな
所に連れ込んで…。』
私はシュウの手を引いて寝室に連れて行き、こんな感じで
勝手にイメージプレイをスタートさせました。
するとシュウもノッてきて、
彼『先生…先生の喪服姿にオレ、興奮してるかも…。』
と返してきて、唐突に始まったイメージプレイに見事について
来たのです。
(それにしても…私という【オンナ】がいながら…学校に好きな
【先生】でもいるのかしら?あの学校に、そんなに綺麗な女の
先生いたっけ?)
ちょっと気になってヤキモチを妬きつつも、始まったばかりの
プレイを続行することを優先させました。
私は取り敢えず、実在するかどうかも解らない【先生】に成り
きって、
私『興奮するのは勝手だけど、葬儀が始まっちゃうから今は
我慢してね!分かるでしょ!?』
って感じで、シュウと【先生】が既に《そういう関係》にある、
という前提でプレイを進めてみることにしました。
彼『死んだ《校長先生》と《オレ》…先生はどっちが大事?』
(なるほど…校長先生の葬儀って前提ねッ!)
私『お願いだから困らせないで!教職員はみんな前の方の席に
座るんだから…。私だけ居なかったり、遅れたりしたら目立っ
ちゃうでしょ!?』
彼『葬儀が始まるまで、あと30分あるよ…。』
私『シュウ…正気なの?本気で言ってるの?』
彼『本気だよッ!ムラムラしてるから《正気》ではないけど…。』
私『もう…シュウはいつも私を困らせる《悪い生徒》ねぇ…。
どうしたら《良い生徒》になってくれるのかしら…。』
彼『今すぐココでヤらせてくれたら《良い生徒》になるよ!』
私『バカ…そんなこと言ってる時点で《悪い生徒》だよ…。』
彼『先生は《悪い生徒》の方が好きなくせに!』
私『ウフフフ…そうかもねぇ…。シュウの言う通りかも…。
でもやっぱり、ココではできないわぁ…。』
彼『どうして?ココなら誰も来ないよ!』
シュウは《ココ》としか言わないので、どうやら《場所の設定》
は私が考えるしかなさそうでした。
そして…。
私『ココは《親族の控室》だよぉ!今は誰もいないけど、
親族の人がいつ入って来てもおかしくないんだから!
私たちみたいな部外者がこの部屋に居るのを見られただけでも、
完全に《不審者》なのよッ!さあ、この部屋から出るわよ!
早く、急ぎなさい!』
彼『分かったからちょっと待ってよ~!…で、どうするの?
どこでヤらせてくれるの?』
私『だからぁ…今は無理だって!葬儀が終わってから先生の
マンションに来ればイイでしょ…。』
さすがに《焦らしすぎかなぁ》と思っていたら、案の定、
次の言葉を言うシュウの目が《そろそろヤらせろよ!》と訴えて
いるのが分かりました。
彼『マンションでヤルなら、いつもと同じでしょ!?
いまヤルから意味があるんだよ!先生も分かってるくせに!』
会話は十分楽しんだので、私もこの辺りで折れることにしました。
そして苦し紛れに考えた場所が《親族の控室》の隣の部屋…その日
使われる予定のない《家族葬》用の比較的小さな部屋…という設定
で進めることにしました。
私『分かったわ…どうしても今、ヤリたいの?先生の喪服姿で、
そんなに興奮してるの?』
彼『うん、先生…早くヤらせてよ!』
最近やっと『さおり』って呼んでくれるようになったのに、
《イメージプレイ中》とはいえ、あまりにもシュウが【先生…先生…】
って連呼するものだから、私も嫉妬心に火がついて逆にヤル気が出て
きました。
私『こっちにいらっしゃい!ココは《家族葬》用の部屋みたいだけど、
カギも開けてあったし…こうやって中からカギを閉めれば安心でしょ!』
私はそう言いながら、リアルでは我が家の《寝室》のカギを掛けました。
っていう訳で…ようやくイメージプレイを進めていく上で必要な
《人物の関係性》や《場所・時間》など、前提条件が固まってきた
ので…【会話】主体ではなく、【行為】を主体とするプレイのスタート
です!
現実はすっかり使い慣れたウチのマンションの寝室でしたが、
あくまでも《家族葬》用の空き部屋…間もなく葬儀が始まる会場の隣の
部屋…という設定でプレイを続けました。
私『イヤンッ!どうして電気を点けるの?』
彼『先生の喪服姿と、その【中身】を見てから消すよ!』
私『イヤンッ!明かりが漏れて従業員が不審に思ったらどうするの?
それに…【中身】だなんてイヤラシイ言い方やめなさいよッ!』
彼『いちいちウルサイんだよ先生!オレの好きにするから少し黙って
ろよッ!』
私の方がノリが良すぎて、少し焦らし過ぎたせいでしょうか…。
シュウもいまだに【先生】と言ってイメージプレイを続けては
いるものの、マジでイラついているような気がしたので、私は
これ以上、焦らすような演技はやめることにしました。
私『ゴメンなさい…。でも、こんなに明るくされると、先生
恥ずかしいわ…。』
彼『先生が恥ずかしがるのは勝手だけど、オレは先生のエロい
喪服姿をジックリ見ながら、脱がせていきたいんだ…。先生…
ほら、この黒いスカートの中はどうなってるの?』
私『イヤだぁ…。オバさんがよく履いている大きなパンティよ…。
パンストの上からだけど、色も分かるかしら…。
今日はベージュ…完全にオバさんのパンティだわ…。』
私は後ろを向いてシュウに背を向け、自ら勢い良く喪服のスカート
を捲り上げてパンティを見せつけました。
彼『ベージュのパンティ、オレは好きだよ!黒いパンストの上から
見ると、ますますエッチだよ先生…。』
私『イヤ~ン…大きなパンティ恥ずかしい…あんまり見ないで~!』
彼『何言ってるの先生…パンティよりも、このデカくてイヤラシイ
お尻を気にしたほうがイイんじゃないの?』
私『ハァ~ン…シュウったらぁ!いつもそうやって意地悪を言うの
ねぇ…。大きなお尻とかオッパイとか…先生のカラダが大好きな
くせにぃ!』
彼『そうだよ…。始めて保健室のベッドでヤらせて貰ってから、
ずっと先生のカラダが大好きだよ!』
次から次にポンポンと出てくるシュウの具体的な言葉に、
(保健室?もしかしたらコイツ~!本当に【先生】とヤってるの?)
という疑念が湧いてきました。とは言え、すでに私のカラダも
かなり敏感に反応し始めていたので、プレイは続行しながら、
それとなく探りを入れてみることにしました。
私『あらぁ…シュウはまだ、あの時の事を覚えてくれているの?』
彼『当たり前だよ…まだ2ヶ月も経ってないよ、先生…。』
いつものように立ったまま…背を向けてスカートを捲り上げている
私のお尻を撫でたり…尻肉を乱暴に握り締めたり…。
そして先日と同じように…内モモからお尻の方まで、器用にパンスト
を破っていきます。
私『なんだか乱暴ね…。もしかしてシュウ…黒いパンストに興奮
してる?』
彼『うん…先生はいつも肌色だから…。』
私『そんなことないけどなぁ…。』
彼『いや、毎日チェックしてるけどいつも肌色…黒なんて一度も
ないよ…。』
(コイツ~!多分…いや99%の確率でヤってる!一体どんな先生?
どんなオンナなのッ?)
私『じゃあ今度、学校にも黒いパンスト履いていこうかなぁ?』
彼『いや…イイんだよ!肌色のパンストが嫌いな訳じゃないし…。
それに、誰にも見せたくないから学校は今までどおりで肌色で!』
私『ホントにぃ?肌色でも今みたいに破いてくれる?』
彼『ってか、いつも破いてるし!』
(もう!だからあの時、上手に破けたのかしらッ?パンスト破りは
私より先に【先生】で経験してたってこと?…でも…ワザワザ私に
【先生】の存在をバラすようなこと、言うのかなぁ?)
私は完全に疑心暗鬼でしたが…プレイの方は続けたいしぃ~!!
私『先生は覚えてるからね!シュウもホントに覚えてるなら、始めて
保健室でヤッたようにヤッてみてよ!』
明らさまにカマをかけにいった私の発言に対し、シュウは言葉を返す
ことはしませんでしたが…(それならヤッてやるよッ!)とでも言う
かのように、これまでのプレイの流れを切り替えたのがショックでした。
シュウは、背を向けていた私を前に向き直させ、自分でズボンのファ
スナーを降ろして膨張した肉棒を取り出し、私の左手を掴んで『こう
だったよねぇ…』とでも言うかのようにソレを握らせ、私の目を見つ
めています。
(残念ながら私は【先生】ではないので知ってる訳が無いのですが…。)
シュウは私に追い打ちをかけるように、
彼『先生、覚えてるんでしょ!?』
と言ってきました。なんだかとっても悔しかったけど、取り敢えず私は
握らされた肉棒を左手でシゴいてやりました…。
(こうなの?私なら…まずはこんな感じでシゴくけど…。)
正解は解らないままでしたが、徐々に握る力を強め、シゴくスピードを
速めていくと、シュウは(正解だよ!)とでも言うかのように私を抱き
寄せ、激しいキスをしてくれました。そしてオッパイも…喪服の上から
ギュウギュウと揉みまくっています。私もそれに応えるように、シュウ
の膨張した肉棒をシゴキ続けました。快感で大きな声が漏れそうなのに、
シュウの激しいキスはそれすらも許してはくれません。
息もできないほどのキスで気が遠くなる寸前でしたが…そこでシュウは
一旦キスをやめ、
彼『さおり!!…次はフェラだったよ…。先生は上手にフェラをしてく
れたんだよ…。』
と言って私を膝まづかせました。
(どういうつもりなの?私に【先生】の存在を知らしめてるの?
一体どこまでが本当なの…。)
私はもうパニックになりそうでしたが、シュウの要求に応えるためには、
フェラチオに没頭するしかありませんでした。
でもさすがにフェラの途中で乱暴に髪の毛を掴まれ、荒々しい《イラマチオ》
を受けた時には、
(確かに【先生】は存在するんだわ…。)
という現実を直視するしかありませんでした。そして、
(こんなこと…私じゃない…私が教えたことではないわね?…シュウ…。)
と思わず感情的になって…涙が出そうでした。
でも、この辺りで私も吹っ切れました。
【先生】がどんなオンナであろうと、私の知らない間に2人がどんなプレイ
をしていようと…いまの私にはもう…SEXを愉しむしか選択肢はありません
でしたから…。
PS…この日の結末には、なかなか辿り着けない感じなので、
この辺で失礼します。
今日は土曜日ですね…。シュウとは…会えませんでしたよ…。
シュウは今日…何をしてたのかな…。そして今…何をしてるのかなぁ…。
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